今日はミクロの異次元の

 

波動のおはなし。

 

万物は素粒子(波動)でできています。

 

この世を生きていくのに

 

不可欠なものである身体も

 

例外ではなく、無数の波動が

 

結晶化したものです。

 

身体には36兆個もの細胞があり、

 

そしてその一つ一つの細胞は無数の

 

素粒子で構成されています。

 

私たちの物理次元の常識とは違う

 

運動パターンをするミクロレベルの

 

素粒子はそれぞれ固有の振動

 

(周波数)となっていて、

 

病気になったり何かの症状が

 

発生したりするのは

 

その振動の波が化学物質、細菌、

 

電磁波、ストレスなどの波動

 

(それも素粒子)が原因で

 

本来のものと違う

 

波動(波形)となってしまうからと

 

言われています。

 

繰り返し出る症状がある場合は

 

その箇所の波動がもともと弱くて、

 

他からの周波数の影響を受け易く、

 

すぐにバランスを崩してしまうため

 

なんでしょうね。

 

当然のように悪いのはその原因のせい

 

だと思ってしまいますが、

 

何らかの理由からあえて自らが

 

共振しやすい状態になって、

 

その波動を呼び込んでいるのでは 

 

とも考えられるわけです。


感染も細菌やウイルスが、

 

身体の中にある波動に

 

引き寄せられるために起きます。

 

中でもウイルスはもともと私たちが

 

水平に命を繋いで(動的平衡で)

 

生きて行くなかで垂直に

 

進化させるために

 

大昔に私たちから分かれて

 

産まれたもの。

 

必要に応じてウイルスの遺伝子を

 

身体に取り込むことで

 

新たな動的平衡を作り出し、

 

人類は進化してきたと考えられています。

 

現に私たちの身体の中には

 

ウイルス由来の部位や機能が

 

けっこうあるらしいです。

 

パンデミックを起こすようなウイルスは

 

特に悪いもの扱いされますが、

 

波動的には進化に必要なものとして

 

人類という生物が引き寄せたという

 

見方もできるわけです。

 

(感染の話はまた改めて)


波動の話はこれから何回かに

 

わたってさせていただこうと思います。


今日はここまでということで。

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました。

 

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