俺はアイツを… | MARIA/般若~この世は愛と鬼~

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俺がまだ小学生にあがる前だったと思う。

あれは、いつものように夜、働きに出る母を、どこか寂しい気持ちを抑えて見送った日のことだった。

妹が寝たのを確認し、戸締まり、電気を確認し、布団に入ってしばらくすると、ガサガサ…

!!?

誰かいるはずはない。
ビニール袋が擦れる音…

まだガキだった俺は、布団を口元まで深く掛け、じっと様子を伺っていると、なにやら人ではないことはわかった。

その途端に妙に不安が増し、人ではないなら何だ。という不安に押し潰されそうになった俺は、パッと起き上がり、電気をつけると…

そこにはアイツらがいた。
しかも今まで見たことのないほどの数(4~5匹くらいだったと思う。当時の俺にとっては死を覚悟する程の恐怖(笑))

そのうちの1匹は、羽をばたつかせ、俺の服に止まり、服の中を這いずり回り、幼い俺の体をもてあそんだ(笑)身の毛もよだつ、この世の終わりを感じさせる程の脅威と、凄まじい瞬発力だったのを今でも覚えてる。

俺はあれから約20年が経った今でもアイツらに復讐できていない。

梅雨になったこの時期~夏にかけてはアイツらはまた、俺の体を求めるに違いない。(笑)

今年こそ俺はアイツらを許さない。
最強のキャノン砲で迎え撃ってやろうと思う。












「勝負どころで結果を出すためには、日々のリズムを普段からどれだけ整えられるかにかかっている。」