東京 日本橋から
京都 三条大橋までの
東海道五十三次
テレビ📺でよくやります
宿場町や浮世絵や今の道やら
今現在 実際に東海道を
歩いてる人もかなりいる とか
私の知り合いにも
週末 少しずつ🤏
東海道を歩いているご夫婦がいます
今日ご紹介するのは
実際にある
「安倍川」のすぐ横にある
あべかわ餅の元祖
「せきべや」
地元では有名な店です
創業文化元年
久しぶりに食べたくなって
3年ぶりくらいに行ってきました
昔 旅人のおなかを満たした
きな粉をまぶした
お団子
浮世絵に描かれいます
あべ川もち
のれんが書かれてます
キオスクでよく見ます
あべ川もち
頑固そうなおじさんの
親指と人差し指🤌の間から
ひと口大のお餅が出てきて
きな粉とあんこの二種類
わさびと醤油は
「からみ餅」
とよんで辛い
こちらも食べました
お餅が柔らかい
メニューはこのふたつしか
ありません
一皿700円
おみやげ用もありますが
やはりここで食べた方が
温かくて
美味しいのです
店内は写真や色紙がいっぱいあります
石部屋さん
せきべや
丸子のとろろ汁の
「丁子屋」も
東海道五拾三次に出てくる老舗
今でも茅葺き屋根の店です
こちらも10年以上行ってないけど
有名な店です
長い事行ってないので
たまには行ってみよう
お盆にお茶🍵と一緒に
運ばれてきます
お茶も美味しい
食べたかったんだ
ごちそうさま