傭兵部隊 | 雑雑談談

傭兵部隊

ブラックウォーター(残酷な民間軍事会社)+モンサント社+ビルゲイツの関係
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51879023.html


2010年の記事なのですが。。。今ごろ、こんな情報を知りました。。。
それは・・・世界最悪の3企業が既に手を結んでいたということです。
どれも全て、アメリカのグローバル企です。
しかもモンサント社もビルゲイツもイルミナティ・ユダヤ!
たぶんブラックウォーター社もイルミナティの軍隊として創設したのでしょう。。。
アメリカを支配しているシオニストの策略です。

まず、ブラックウォーター社
(現アカデミ社、旧Xeサービシズ、旧ブラックウォーター社)とは、
アメリカ合衆国の民間軍事会社です。
1997年に米海軍特殊部隊SEALsを退役したエリック・プリンスが
ブラックウォーターUSAを創設しました。
この会社はテロ攻撃を行ったり、イラクでの惨殺行為で有名になりました。

次はモンサント社です。
これは言わずと知れた遺伝子組み換えの独裁企業です。

そして、人口削減計画の推進者であり
拝金主義者の世界の魔王ビルゲイツの財団です。
これらの3社は世界最大の悪魔の企業体です。
そして、2010年に、モンサント社が旧ブラックウォーター社を買収しました。
そして、ビルゲイツ財団はモンサント社の筆頭株主という立場です。

これらの3社が得意としている分野は・・・・
世界のテロリズム、大量虐殺、全体主義体制の強化、人口削減、
農村の破壊、有毒な遺伝子組み換え食品の開発・販売、
有害な医薬品の開発・販売。。。
などあらゆる手段で地球や人類を破壊している世界最悪の企業体です。

まずは、これらの企業体が崩壊しなければ、世界の人々は救われません。
世界の国々のリーダーはこのような恐ろしいグローバル企業の
オーナーに飼いならされているのです。
どうしたら世界の魔王ビルゲイツの力を弱めることができるのでしょうか。
(いつになったら、ウィンドウズを負かすOSが出現するのでしょうか。
ウィンドウズ以外のOSはみなビルゲイツに破壊されているのでしょうけど。)

ビルゲイツは以前、軽井沢に広大な不動産を購入したようですが、
日本人を毒化させ、消滅させるために地盤固めをしているのでしょうか。
世界最悪のサイコパスです。
本物のサイコパスは表面的には善良な人に見えるのです。
http://www.darkgovernment.com/news/monsanto-now-owns-blackwater-xe/
(概要)

2010年の記事:
 
(2010年に)世界最大の民間軍事会社(現在はXeサービシズ社に社名を変更)
であるブラックウォーター社(諜報サービス社)が
グローバル企業のモンサント社に売却されました。

ブラックウォーター社はイラク戦争で大勢の一般市民を虐殺したことで
有名になりました。
この会社は米国務省からセキュリティ・サービス業務を委託されています。
しかし彼等が実際に行っていることは、米政府の指示で国内のテロ活動です。
米政府はこの会社を隠れ蓑にして国内でテロ攻撃を行っています。
多くの軍当局者や元CIA職員がブラックウォーター社と
もう1つの関連会社で働いています。
このもう1つの関連会社とは、ブラックウォーター社の悪評をかわし、
他国の政府、銀行、グローバル企業のために秘密情報の漏えい、
政治的ロビー活動、民兵組織の訓練、テロの研究、
諜報活動などを行う極悪非道なもう1つのサービス会社です。

モンサント社、シェブロン社などのグローバル企業やバークレー銀行、
ドイツ銀行などの巨大銀行は、エリック・プライスが所有する
ブラックウォーター社ともう1つの関連会社を利用しています。


ブラックウォーター社のコーファー・ブラックという人物は、
非常に残酷なCIAの指導者の1人として知られていますが、
2008年に彼は、モンサント社の一切の諜報活動
(動物保護団体、反遺伝子組み換え食品の活動団体、
そして他の汚いバイオテック大手の中に潜入してスパイを行う活動)
を行う責任者として、モンサント社と契約を結びました。
ブラックウォーター社はモンサント社の完全な諜報部隊となり、
反モンサント社の活動家や、法的にモンサント社の商品を訴える
団体の中にも潜入し、様々なスパイ活動を行っています。

モンサント社はブラックウォーター社に対して
諜報活動の報酬として2008年に127000ドル、
2009年には105000ドルを支払いました。
このような殺し屋の会社に護衛させながら、
モンサント社は死の科学に携わり有毒な遺伝子組み換え種や穀物を
創り出しているのです。

また、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツはビルゲイツ財団を通して、
モンサント社の50万株を2千3百万ドルで購入しました。
これにより、ビルゲイツ財団という慈善事業の面の皮が完全に剥がれました。

ビルゲイツがモンサント社と共謀していることは驚くことではありません。
ビルゲイツ財団とモンサント社は、世界で最も残酷な組織です。
ビルゲイツは、独占企業のマイクロソフト社の株の90%と
独占企業のモンサント社の遺伝子組み換え種市場の90%を支配しています。

ビルゲイツ財団ほど、世界市場を支配している団体は他にありません。
ビルゲイツとモンサント社は、自分達が不正手段で獲得した
世界市場の支配に関して、非常に攻撃的に防衛しています。
慈善事業の団体であるかのように見せかけたビルゲイツ財団に寄せられた寄付金は
全てビルゲイツのビジネス投資に使われているのです。
ビルゲイツは慈善事業に全く寄付をしていません。
彼は財団を設立したことで、国への納税を回避し、
その裏では自己の経済的利益を得るためのみに投資をしています。
例えば、自分自身を慈善事業をしている良い人に見せかけるための
プロパガンダのキャンペーンがその1つです。

また、ビルゲイツはビルゲイツ財団に寄せられた寄付金を使って、
遺伝子組み換えの開発や、途上国の自然薬を廃れさせ
ハイテク特許医薬品の開発などの破壊的事業に投資しています。

元米保健長官(2人)がビルゲイツ財団の顧問になっています。
モンサント社と同様に、ビルゲイツは、特にアフリカの工業化の同盟(AGRA)を
利用して、アフリカや世界の農村の小規模農業を破壊しようとしています。
AGRAをトロイの馬として機能させています。
彼は貧しいアフリカの農民から従来の自然な種を消滅させ、
ビルゲイツの関連会社の種を強制的に使わせ、
その後、モンサント社の遺伝子組み換え種を使わせるようにするのです。
ビルゲイツ基金は2006年にモンサント社の取締役ロバート・ホーシ氏を
雇用しました。

ブラックウォーター社、モンサント社、ビルゲイツは同一体からなる
3種類の側面を表しています。
彼等は、地球に暮らす殆どの人々、小規模農業に従事している人々、
土着文化を守っている人々、利益を追求したり破壊的資本主義を望んでいない人々、
隠された情報や他の知識を拡散する人々を相手にする戦争機構なのです。