TPPの本質
自民党を応援している農協の皆さん、
米国ユダヤはコメの関税撤廃の例外扱いなんか認めませんよ。
リチャードコシミズ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_154.html
自民党を応援している農協の皆さん、
米国ユダヤはコメの関税撤廃の例外扱いなんか認めませんよ。
自民は農業補助金でカバーするなんて誤魔化すでしょうが、
補助金自体もTPPで禁止されますよ。
では、なぜ、農協の幹部が自民支持の姿勢を変えないのかわかりますか？
JAの各地方幹部が間抜けな資産運用をしていてリーマンショックで
巨額の運用損を抱えているわけですよ。
それを「不正選挙に協力すれば巨大インサイダー取引で株高に持って行くから
便乗して損失を取り戻せる」とそそのかし、
１２・１６不正選挙にJA幹部も加担っせたのでしょう。いったん悪に手を染めれば、
その次も悪魔の要求は拒否できない。７．２１選挙も不正選挙となる。
TPPが日本の農業を殺そうとしているのに、
JAの幹部はインサイダーで資産運用損を消して責任逃れしたい....
恐らくその程度の動機で自民支持をしているわけです。
個人の保身のために日本の農業、風土、文化が殺されます。
日本に「再交渉、蒸し返し認めぬ」…ＴＰＰで米
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130718-00001480-yom-bus_all
【ワシントン＝岡田章裕】米通商代表部（ＵＳＴＲ）のフローマン代表は１８日、
オバマ政権の通商政策について下院歳入委員会で証言した。
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉への日本の参加問題を巡り、
「（まとまった交渉文書の）再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、
日本が２３日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。
年内に妥結するという目標も、「野心的だが、実現可能だ」と堅持する姿勢を示した。
日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、
「事前には、いかなる例外も認めていない。
日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘した。
***************************************************
アジア太平洋資料センター（PARC）事務局長の内田さんのレポートにもあったように、
日本も交渉できるなど思ってもいないし、
すでに、「日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意している。」
100人規模であたかも交渉するようなスタンスで旅立ったが、全くの茶番。
税金の無駄遣いというやつだな。
何度も言っているが、TPPとは金融資本家達に権限を与えることなのだ。
この権限は国家の憲法よりも優先される・・・
ということは、国民を守ることより、企業の利益の方を優先させますよ！
ということなのだ。これがTPPの本質。
アメリカはTPPよりも先に韓国と米韓FTAを結んだが、この米韓FTAがTPPの
雛形であり、これよりもさらにアメリカに有利なようにしますよ・・・と
最初から言っている。
今年韓国はこのFTAに国内の法律を60以上も変更しなくてはいけないのだ。
日本がTPPに参加するともう今までのような国ではなくなる事は間違いない、
ただの消費地区が日本という島にある・・・ということになる。
病院もアメリカの巨大資本の病院経営者が参入してくる、周りの病院は
軒並み吸収されるだろう、時間を賭けて法律を変え、時には訴え、巨大な組織が
できることになるだろう。
学校も民営化、給食も民営化、公共事業の外資参入、安い労働力参入、
水道も民営化（こないだ麻生副総理が言っていた）、おそらく
公的なものはほとんどなくなると思う。
ここで重要なポイントは
民営化＝外資に買われてしまう
ということなのだ。
最悪の政治家と言われている「小泉ー竹中」コンビは
日本企業の株を外国の方でもたくさん持ってもいいですよ！
という法律を通した、つまり日本の銀行や大手企業の株を
外資が買いやすいようにしたのだ。
だから現在、日本の大手企業の株主の半分位は横文字の外国企業
であり、日本企業ではなく外国企業になりつつあるのだ。
つまりTPPとはこのような
ハゲタカ企業である国際金融資本家達にに国を売るということ。
悔しいことに日本の政治家もこんなことはわかっている、
上層部に近づくほど参加するといっているのだ。
だから、明後日の選挙は重要といえる。
自民、公明、民主、維新、みんな、共産
これらはすべて＝でつながるので×。
あちら側もTPPだけは絶対に必要なアイテムになるから、
不正選挙をしてまでも自民に勝たせようとする。
マスゴミもあちら側が作ったものなので、自民に入れるように
誘導していく。
さらに気象兵器も使って、暴風雨にし、
行くのがめんどくさくなるようにするかもしれない。
米国ユダヤはコメの関税撤廃の例外扱いなんか認めませんよ。
リチャードコシミズ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_154.html
自民党を応援している農協の皆さん、
米国ユダヤはコメの関税撤廃の例外扱いなんか認めませんよ。
自民は農業補助金でカバーするなんて誤魔化すでしょうが、
補助金自体もTPPで禁止されますよ。
では、なぜ、農協の幹部が自民支持の姿勢を変えないのかわかりますか？
JAの各地方幹部が間抜けな資産運用をしていてリーマンショックで
巨額の運用損を抱えているわけですよ。
それを「不正選挙に協力すれば巨大インサイダー取引で株高に持って行くから
便乗して損失を取り戻せる」とそそのかし、
１２・１６不正選挙にJA幹部も加担っせたのでしょう。いったん悪に手を染めれば、
その次も悪魔の要求は拒否できない。７．２１選挙も不正選挙となる。
TPPが日本の農業を殺そうとしているのに、
JAの幹部はインサイダーで資産運用損を消して責任逃れしたい....
恐らくその程度の動機で自民支持をしているわけです。
個人の保身のために日本の農業、風土、文化が殺されます。
日本に「再交渉、蒸し返し認めぬ」…ＴＰＰで米
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130718-00001480-yom-bus_all
【ワシントン＝岡田章裕】米通商代表部（ＵＳＴＲ）のフローマン代表は１８日、
オバマ政権の通商政策について下院歳入委員会で証言した。
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉への日本の参加問題を巡り、
「（まとまった交渉文書の）再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、
日本が２３日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。
年内に妥結するという目標も、「野心的だが、実現可能だ」と堅持する姿勢を示した。
日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、
「事前には、いかなる例外も認めていない。
日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘した。
***************************************************
アジア太平洋資料センター（PARC）事務局長の内田さんのレポートにもあったように、
日本も交渉できるなど思ってもいないし、
すでに、「日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意している。」
100人規模であたかも交渉するようなスタンスで旅立ったが、全くの茶番。
税金の無駄遣いというやつだな。
何度も言っているが、TPPとは金融資本家達に権限を与えることなのだ。
この権限は国家の憲法よりも優先される・・・
ということは、国民を守ることより、企業の利益の方を優先させますよ！
ということなのだ。これがTPPの本質。
アメリカはTPPよりも先に韓国と米韓FTAを結んだが、この米韓FTAがTPPの
雛形であり、これよりもさらにアメリカに有利なようにしますよ・・・と
最初から言っている。
今年韓国はこのFTAに国内の法律を60以上も変更しなくてはいけないのだ。
日本がTPPに参加するともう今までのような国ではなくなる事は間違いない、
ただの消費地区が日本という島にある・・・ということになる。
病院もアメリカの巨大資本の病院経営者が参入してくる、周りの病院は
軒並み吸収されるだろう、時間を賭けて法律を変え、時には訴え、巨大な組織が
できることになるだろう。
学校も民営化、給食も民営化、公共事業の外資参入、安い労働力参入、
水道も民営化（こないだ麻生副総理が言っていた）、おそらく
公的なものはほとんどなくなると思う。
ここで重要なポイントは
民営化＝外資に買われてしまう
ということなのだ。
最悪の政治家と言われている「小泉ー竹中」コンビは
日本企業の株を外国の方でもたくさん持ってもいいですよ！
という法律を通した、つまり日本の銀行や大手企業の株を
外資が買いやすいようにしたのだ。
だから現在、日本の大手企業の株主の半分位は横文字の外国企業
であり、日本企業ではなく外国企業になりつつあるのだ。
つまりTPPとはこのような
ハゲタカ企業である国際金融資本家達にに国を売るということ。
悔しいことに日本の政治家もこんなことはわかっている、
上層部に近づくほど参加するといっているのだ。
だから、明後日の選挙は重要といえる。
自民、公明、民主、維新、みんな、共産
これらはすべて＝でつながるので×。
あちら側もTPPだけは絶対に必要なアイテムになるから、
不正選挙をしてまでも自民に勝たせようとする。
マスゴミもあちら側が作ったものなので、自民に入れるように
誘導していく。
さらに気象兵器も使って、暴風雨にし、
行くのがめんどくさくなるようにするかもしれない。