マスゴミ | 雑雑談談

マスゴミ

(米ジャーナリストのジョン・スウィントンのスピーチ)
シスVSエイリアンより
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世界史上、今日のアメリカに報道の自由などというものはありません。
それはあなたがたもわたしも知っていることです。
あえて率直な意見を書こうとする記者は1人もいないし、
たとえ書いたとしても絶対に印刷されることがないことは初めからわかっています。

わたしが勤め先の新聞社から給料をもらえるのは、
正直な意見を書かないからこそであります。
ここにいるみなさんも、同じことをして同じように給料をもらっているのです。

よしんばわたしの率直な意見が新聞に掲載を許されることがあったとしても、
わたしはその日のうちに職を失うでしょう。
記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、
富の邪神にへつらい、国と同胞を売って、日々の糧を得るものであります。
あなたがたもわたしも、それを承知している。

とすれば、報道の自由に乾杯するとは、なんとばかげたことでありましょうか?
われわれは、舞台の陰にひそむ金持ち連中の道具であり召使いなのです。
われわれは操り人形であり、彼らが糸を引けば、それに合わせて踊るだけです。
才能も可能性も人生も、すべては他人の手の内にあります。
われわれは、知性をひさぐ娼婦なのです。


これは1880年の『ニューヨーク・タイムズ』紙のジョン・スウィントン記者が、
ニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に
乾杯がなされたことに対して行ったスピーチである。

スウィントンはマスコミ業界を操り人形と述べているが、誰に操られているのか、
それは欧米においてはロスチャイルド財閥に代表されるユダヤ財閥である。
彼らがマスコミを牛耳っているのであり、彼らがマスコミに資金を提供し、
自分達の都合が良い記事を書かせている。これは事実である。

日本においても例外ではない。
日本はロスチャイルドがマスコミを牛耳っているわけではないが、
日本のメディアが流すニュースはロイターなどの通信会社から買っている
ニュースである。ロイターのオーナーはロスチャイルドである。

マスコミは資金提供者のポチになっている。
ポチである以上はマスコミが流す情報は信用できない。
もちろん全てが嘘とは言わない。しかし、嘘が混じっていることは確かだ。
そのマスコミが流す情報を信用し、逆にそれしか信じない者は、
すでに家畜と同類である。ユダヤ人の言葉を借りればゴイム(豚)である。

現在、何の影響も受けないメディアが存在している。
それがインターネットである。インターネットが唯一の自由な報道機関であろう。
ただし、もしも、ネットまでもが、規制されたら、そのときはもう終わりだ。
言論統制が行われたら、そこに民主主義は存在しない。
言論の自由が消えたとき、暗黒社会がはじまる。