子宮頸がんワクチン接種は・・・やめとけ! | 雑雑談談

子宮頸がんワクチン接種は・・・やめとけ!

サーバリックスによる日本の子供たちの健康被害、 500名以上 !
さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2012年6月24日 19:06)


6月27日、厚労省は、子宮頸がんワクチン接種は
保護者の同伴で受けるように、注射後は30分安静にするように、
というような注意情報だか何だかわからないコメントを出しました。
しかし、これでは、痛みのために血圧が下がって転倒する、
と単純化して誤解させてしまいます。
さらに、以下のような深刻な健康被害について、
厚労省は触れておらず、マスコミも報道しようとしません。

まず、副反応報告が1200件を越えていること自体が極めて異常な事態です。
そのなかで、ワクチン接種後、意識を失ったり痙攣をして倒れて酷いケガを負った
女子中学生が多数でております。
原因は、サーバリックス自体が、てんかん発作を誘発するためと考えられます。
突然全身の力が抜け倒れる欠神発作、あるいは手足をけいれんさせ
激しく動かす大発作のため、顔、手足を強打し怪我を負っているものと考えられます。

次に、昨年1人の少女がワクチン接種後3日めに死亡していることを忘れてはなりません。
ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され、
脳に相当なダメージを受けた事例があります。
脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。
これらを含め、30名以上のお子さんで、脳に傷害が起こったと考えられます。
さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような
極めて治癒し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。

このような問題について、厚労省には調査する様子もみられません。

このワクチンの副反応は、極めて異常なものであります。
この薬剤は「毒」と認識すべきであります。
このようなものを注射することは非人道的であります。
即刻、接種を中止すべきであります。

他の薬剤ならば即座に販売停止、となるところなのに、
なぜ、厚労省は危険な薬剤の注射を放置しておくのでしょうか。

客観的に見れば、効くかどうか分からない薬に1000億円以上をかけて、
これだけの健康被害を生んでいるのです。
ワクチンを射たなかったら、この子供たち、女性はみんな健康だったのです。

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以前より、ワクチンは拒否したほうがよい・・・と言っていたが、
やはり被害はかなり出ていると思われる。
さらにマスゴミは案の定、一切報道なし。それどころか今でも子宮頸がんワクチンの
テレビコマーシャルは行っている。今月、私が実際に見たのだ。
CMに起用されたのは女優では無くて、たしかヤンママみたいな女性のグループだった。
ここまでくれば厚生省もテロ組織となんら変わりはない。
おまけに政府はインフルエンザワクチンの強制を法制化したのだ。(去年と思う)
ホントに、シークレットガバーメントのいいなりだと思う。

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