ロシア学生500人が日帰り観光 | 雑雑談談

ロシア学生500人が日帰り観光

ロシア学生500人が日帰り観光、日本滞在14時間
産経ニュース 2012.9.13 23:35 

ロシアの極東ウラジオストクから来日したアジア太平洋経済協力会議(APEC)
首脳会議の学生ボランティア約500人が13日、日帰りで日本観光を楽しんだ。

一行は同日朝、横浜港に船で到着し、バス15台で横浜や銀座、浅草などを観光。
約14時間の滞在を終えて同日夜、成田発のチャーター機で帰国の途に就いた。

参加者のダリア・ローパツィナさん(18)は「横浜ランドマークタワーの景色が良かった。
今度は夜の東京を歩きたい」と名残惜しそうだった。

旅行は、APEC首脳会議で通訳などを務めた学生ボランティア約2500人のうち
約500人をプーチン大統領が招待。
日本政府も異例のスピード手続きで査証(ビザ)を発給して実現した。
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14時間のみ・・・なんで?
しかも当初外務省は、そんなに早く査証は発行できないと断ったようだ。
だが、プーチンからの直接要請により実現したという。

リチャードコシミズ氏によると、
おそらく、ハザールユダヤが東京(関東)テロを計画していたが、それを察知した
プーチンが、ロシア人を投入。
もしテロが実行されれば、ロシアも巻き込むこととなる、
ユダヤと敵対するプーチンにはあまり関わり合いたくないので
中止になったのではないか・・・と予測する。

先日は中国ともうドルの取引はしないと、明言したばかりだし、
プーチンは元々KGBの人間だ。
現在でも世界各国に諜報部員を配備しているので、あらゆる情報が入ってくる・・・
日本を助けてくれたのか・・・または他に意味があったのかは分からないが、
どっちにしても、異例の訪日だと思う。

昔から思っていたが、日本にもキッチリとした諜報機関を設けるべきだと思う。
まあ今のキチガイ政権では作っても、
上層部はみんなアメリカ人が配置されそうなので出来ないが、
内閣調査室と自衛隊の一部分だけではこれからの情報戦争には勝てっこない。
イスラエルがアラブの地で存続しているのは、モサドという諜報機関があったからだ。
(今でもあるが、現在の能力は解らない)

このモサド・・・今は知らないが、リクルートするのに何年もその人物の背景や能力を
チェックするという。当然ながら職安に募集なんてないから、
だいたい大学生の身元をチェックして、行動や言動をチェックする。
だから優秀な人材、愛国心のある人材だけがモサドに引き抜かれるので、
その組織能力は世界一と言われていた。

映画にもなったが、アフリカのエンテベ空港人質奪還作戦やアイヒマン逮捕などが
表での有名な話。もちろん裏の作戦の方が大変そうだが・・・

アイヒマン逮捕なんて、南米で逮捕したのだ。
逮捕には初代長官のイサーハレルも同行している。
何年もかけて世界各国に配置された諜報部員の情報を分析し、
アイヒマンの居場所を突き止めたのだった。

アイヒマンというのは・・・ユダヤ人600万人を殺せと命令したドイツゲシュタポ将校。
ただし、600万人と言うのはウソである。
アウシュビッツが運営されていたのは4年くらいなので600万人を4年で殺そうと思えば、

4年×365日=1460日
600万人÷1460日=4109人・・・1日あたり約4000人を殺さなくてはいけない。

4年間、1日も休まず4109人を殺すのは当時では無理、
死体処理だけでもだいぶかかるだろう。
(現在ではハープなどの電磁波兵器が存在しているので可能、
イラク戦争の時に使用された模様。このブログのどこかに書いたが、
イラク兵の死体の数が異常に少ないのだ)

よってユダヤ人が600万人も殺されたと言うのは
イスラエルという国を作る為のプロパガンタだった。

ちなみに、ヒットラーもユダヤ人だった、たしかおじいさんがロスチャイルドの人間。
ヒットラーに与えられた使命は・・・イスラエル建国。

イスラエル建国のために自分と同じユダヤ民族を使い、目的は達成された。
彼は、自殺したことになっているが南米のパラグアイに逃れ、100歳位まで生きたらしい。
ちなみにこれは噂だが、現ドイツ首相のメルケルはヒットラーの娘らしい。
たしかに似ているが、わからない。



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