中国とロシアは米ドルの使用を止める | 雑雑談談

中国とロシアは米ドルの使用を止める

中国とロシアは米ドルの使用を止めます。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51848179.html より

今日、18日は、満州事変が起きるきっかけとなった事件の記念日ということで、
中国の反日デモや暴動はクライマックスに達するでしょう。。。
これまでも多くの日系工場や店舗が破壊され、
小さな日本人街の建物でさえも破壊されている状況です。

また、メディアでは報道をしませんが、
何人もの在中日本人が犠牲になっているのではないでしょうか。
それでも、中国政府は、人民に反日感情を煽っています。
今朝、尖閣諸島には千隻以上の中国工作漁船が向かっていると報道されていますので、
日本政府はどのように尖閣諸島を守るつもりなのでしょうか。。。

このような危機的状況の中でも、民主党は対策本部を閉めてしまい、
野田豚は相変わらず気の抜けた代表戦に奔走しています。どうなっているのでしょうかね、
今の日本政府は。。。本当に民主党は、売国だけを盛んにする、
税金大無駄遣い政党でしかありません。
早く消滅してもらわないと、尖閣や沖縄が奪われてしまいそうです。
(ただ、中国の反日暴動は、反政府暴動となり、アラブの春ではなく、
チャイナの春となるのでしょうか。毛沢東の写真を掲げてデモを行っていることを考えると、
反政府組織が混じっていますね。)

さて、そんな中、中国とロシアの蜜月関係が深まっています。
やはり、共産主義思想の両国は、世界で最も協力関係を結べる国となっているようです。
もちろん、米ドルは、もはや紙くず同然ですから、
米ドルで貿易をすること自体がナンセンスなのは明らかですが、
中国国内で反日暴動が激しくなる中でも、中露の関係は深まる一方ですから、
中国と韓国(韓国も中国と接近しています)とロシアによる日本の領土戦略が
見えてくるような感じがしてなりません。

アメリカやヨーロッパが力を落としていく中で、中国とロシアが世界覇権する時代
となるのでしょうか。。。
世界支配者は、欧米を捨て、今度は中露を軸に世界支配を考えているのでしょうか。
そこで、焦っているのがアメリカであり、日本の無能政府に対して、
これまで以上に様々な指示・命令を出してくるのでしょうね 。

<今後、中国とロシアは米ドルを使いません!>
http://www.chinadaily.com.cn/china/2010-11/24/content_11599087.htm