「国民の生活が第一」に触れた記事が・・・ない | 雑雑談談

「国民の生活が第一」に触れた記事が・・・ない

選挙直前、当日の騒乱や天変地異が気になります。
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_56.htmlより

テレビも新聞も通信社も一切「国民の生活」に触れた記事を書かない。

http://headlines.yahoo.co.jp/closeup

電通より「国民の生活」について一言も報道しないことで有権者に「存在」自体を
忘れさせる戦略で行けとのお達しでも出ているのであろう。
だが、忘れてはならない。ネット(Yahoo)投票による「第一党」はダントツで
「国民の生活」である。

そして、報道の異常さにB層ですら気がつき始める。
ネット上ではメディアの異常な行動に大きな注目が集まり、大騒ぎになる。
黒幕は青い顔をしてメディア操縦に奔走するだろうが、どうにも無理がある。

「不正選挙が必ず行われる」とネット上で情報が飛び交う。
そして、「国民の生活」黙殺と「不正選挙予測」への憤懣が最高潮になったところで
選挙が行われる。不正を行えば、国を挙げての大騒ぎになる。
裏社会は過去に例のない攻撃にさらされることになる。

実際のところ、不正選挙を実行するにはあまりにも国民の生活の支持率が高すぎる。
10分の1に偽るつもりだろうが、改竄が大規模すぎる。
本気で不正を行使できると裏社会のバカどもは思っているのか?

選挙直前におおきな騒乱を起こして国中を混沌とさせる。
誰も選挙に行かない、行けない状態にしておいて組織票だけは
しっかり投票されたかのように偽装し、選挙結果を偽る。
それしか、ゴロツキにできることはないかもしれない。

選挙直前、当日の騒乱や天変地異が気になります。

ごろつきは追い詰められています。

金はない。知恵もない。教祖は死んだ。薬物は切れた。w

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ホント、メディアは小沢率いる「国民の生活が第一」を一切報道しない、
まさに排除したい候補NO:1と言える。

排除する装置(システム)は、

①検察
②マスコミ

でしたね、マニュアル通り。

ハープもここんとこ一切見れなくなっているので
今度の台風には要注意。900ヘクトパスカルなんて半端じゃないぞ、
今までで一番大きいんじゃないのかな。
ありゃ、海水温度上げて、巨大化するようにしているような気がする

何年か前にサイパンに行ったのだが、着いた翌日に台風直撃、その時が
915ヘクトパスカル。
すごかった、木は折れる、電柱倒れる、帰れない、

帰ったら、同じ台風が日本直撃。たしか被害はかなり出た記憶がある、たしか
2004年の23号だ。2度もこの台風にやられた。
今度のは900・・・要注意!