アメリカによる狂った侵略の歴史 | 雑雑談談

アメリカによる狂った侵略の歴史

”暗黒帝国”アメリカによる狂った侵略の歴史 ~チャベス大統領が語るその真相~
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22

今日はいつもとは少し違った目線での話しをしたいと思う。
それは良くも悪くも、日本に多大な影響を及ぼすアメリカという国の”本質”についてである。
何故そんな話をするかというと、アメリカという国家の”真の姿”を知らずして、
日本で起きている様々な事象の”事の真相”を理解することはほぼ不可能だからである。

ここ10年を振り返ると、イラクもアフガンもリビアも、すべて”世界の警察”のフリをした
”暗黒国家”アメリカによる一方的な侵略である。
アメリカやそれに帰属する「国連」が、これらの国々やそのリーダーを
「化学兵器・核兵器を所有した世界の脅威」だの「独裁者による殺戮国家」だのと称して
戦争を仕掛けてはこれを侵略しているが、
これらはすべてアメリカが創出した”虚構”に基づく非人道的な侵略行為である。

フセイン、カダフィー、チャベスといった”帝国”アメリカに反旗を翻す者を、
大手メディアを総動員して悪人・独裁者・殺人鬼に仕立て上げ、世論操作をおこない、
自らの侵略行為を正当化するというのがアメリカのいつもの手口である。
「本当の侵略者は誰か?」ということである。

そんな侵略者たる”暗黒帝国”の属国の地位にいることが一番とする日本の常識は、
完全に作らされた世界であり、長年に渡る国家権力と糞メディアによる
国民に対する”集団洗脳”の賜物である。
即ち、アメリカが正義の御旗の元、
世界各地の独裁国家の横暴を阻止しているなどというのは、まったくの虚構であり、
”暗黒帝国”たるアメリカが言うことを聞かない国家を侵略し、石油といったエネルギー資源
(アフガンは麻薬)を略奪しているというのが”事の真相”なのである。

アメリカとは、まさに映画「STAR WARS」のシスの暗黒卿率いる帝国さながらであり、
「EP3」にて正義の使者たるジェダイを”危険分子”に仕立て上げ、
暗黒面に堕ちたアナキン(ダースベイダー)が子どもにまで手をかけるという件(くだり)は、
まさに”暗黒帝国”アメリカの姿そのものと言ってよいであろう。
(個人的には製作者のジョージルーカスは、
”確信犯的”に「帝国(シス)=アメリカ」という演出をおこなっているものと考えている)

そんなアメリカの素顔を鑑みて、改めて「日米安保とは何なのか?」
「日本駐留の米軍基地は何なのか?」「自衛隊の戦地派兵が何を意味するのか?」を
よくよく考えてみて欲しい。
如何に「核の傘」や「有事の際の米軍の必要性」といった日本国内の常識とされる思考が
”インチキ””デタラメ”であるかがわかるであろう。

以下に取り上げたウルグアイ訪問時のベネズエラ大統領ウゴ・チャベスの言葉に
よく耳を傾けてみて欲しい。
我々日本人が日々植えつけられている世界観はまったくのデタラメであり、
日本でいう”常識”は、(親日国を除く)世界の”非常識”なのである。
戦後GHQにより見事なまでに国民洗脳に成功した具体事例が「ニッポン」なのである。
その自覚・払拭なくして、日々我々の身の回りで起きている様々な事象の”真相”を
見抜くことなど不可能であり、まずは「覚醒」することが何より必要であろう。

狂った帝国主義 殺戮の歴史 ウゴ・チャベス

**********************************************************
もうひとつ突っ込むと、アメリカもシークレットガバーメントの支配下に置かれている
ということだ。ハザールユダヤ人が組織するシークレットガバーメントが
戦略を練っている・・・アメリカ人が悪いわけではない。
フードスタンプで食べている人が7000万人に達したという話もあるので
ある意味、彼らも被害者だろう。