巨大マスコミの「大嘘」と「捏造」 | 雑雑談談

巨大マスコミの「大嘘」と「捏造」

文藝評論家 山崎行太郎氏のブログより
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120624

「小沢バッシング報道」に熱狂する巨大マスコミの「大嘘」と「捏造」の仮面を剥ぐ。
いやー、驚きましたね。大新聞までが、なりふり構わず、
ガセネタ満載の「小沢夫人捏造手紙」を、ここに来て、大々的に引用・掲載している始末である。
一週間も前の「週刊文春」の記事を、今、この大新聞の記者氏は、突然、知ったのだそうである。
笑ったちゃいました。嘘つけよ。そんなこと、あるわけないだろう。
しかも、あのトチ狂った宰相・菅直人のブログの「お願いコメント」を、
大新聞が、我先にと紹介する始末である。新聞が、ここまで腐っているとは知らなかった。
しかも、テレビの報道番組は、新聞に輪をかけてトチ狂っている。
例のごとく、官房機密費で脳内汚染された札付きの売国系「政治記者」「政治評論家」たちの
「反小沢キャンペーン」である。彼らは、所詮、誰かに雇われた情報工作員である。
さて、札付きの官房機密費まみれの政治記者、政治評論家とは誰か。
元共同通信の後藤謙次、毎日新聞の岸井成格、同じく毎日新聞の与良正男、
NHKの大越健介、元民主党職員の伊藤某・・・。
こいつらを使った日本国民向けの「反小沢キャンペーン報道」こそ、
良識ある日本国民への冒涜行為である。
そんな「インチキ報道」に血道を挙げざるを得ないところに、テレビや新聞で、
「小沢批判」を繰り返す「政治記者」たちが、
絶体絶命の崖っぷちに追い込まれていると言わなければならない。

■官房機密費まみれの札付きの政治記者、政治評論家リスト
大越健介(NHK)
後藤謙次(元共同通信)
岸井成格(毎日新聞)
与良正男(毎日新聞)

■彼らのセリフ。
「追い込まれている。」
「後がない。」
「その後の展望がない。」
「非常に厳しい。」

■政治記者は、誰かに雇われている「小沢潰し」の情報宣伝工作員です。