7月11日 | 雑雑談談

7月11日

7月11日  福島原発大爆発か
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/より転載

「7月11日朝6時46分に相模湾で大地震が起こり、巨大な津波が発生。
同日、午後2時55分に首都直下型大地震が発生し、
東京湾には再び津波が押し寄せる。
その直後である午後3時11分に核ボタンが押され、福島原発が核爆発する。」

「〈防衛会社マグナBSPが福島第一原発内に設置した監視カメラは、
問題が起きている炉心を内部当局者の視点で撮影し続けている〉(エルサレム・ポスト紙)

〈約1年前に導入されたマグナ社の警備システムは、
(中略)放射性物質を入手しテロに利用しようとする敵対分子から
発電所を守るため設計された〉(ハアレツ紙)

記事によれば、福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、
イスラエルの会社が請け負っているという。
マグナ社は10年ほど前に設立された社員十数名の会社で、
昨年から東京電力と技術導入のため協議していたとのこと。
同社トップのハイム・シボーニ氏は、エルサレム・ポスト紙の取材に
「このカメラは放射性物質を感知することができる」と話している。」

私は、福島原発爆発時から原発のセキュリティーにイスラエルのマグナBSPが
事故一年前から入り込んでおり、工作活動をしていることを言ってたんだが、
いよいよ一般週刊誌も遅まきながらその事実を掴んで密やかに報じ始めた。
もちろん、この事実は政府も東電も国会事故調もすべてダンマリだ。
この一連の不可思議な動向から、いよいよ次なる計画を実行するつもりなのか。
例の掘削工作船である「ちきゅう」はよりによって危険な南海トラフや
震災震源付近などで何やらきな臭い作業をしているようだ。
巨大な自作自演アウターライズをおっぱじめるつもりではないのか。
それが7月11日の大地震発生、同日午後3時11分にスイッチオン、
福島原発大爆発となるかどうかは、はっきりわからないが、
複数の「イルミナティ・カード」から「711」の数字を読み取ることができる。
これが原因で首都圏で2000万人が死亡するというウワサもあるが、
前から予言しているように、4号機プールが崩壊し、
使用済み核燃料がすべて露出ということになると、
大地震や大津波の被災から救済すべく投入される自衛隊が被災地に入り込めなくなる。
停電、断水、インフラ破壊で壊滅状態の首都圏に暮らす人口3000万人以上が
崩壊した自宅から路上に放り出される。そこに高濃度殺人放射能が襲ってくる。
下がり続ける日経平均株価もその前兆を感知している可能性がある。
危険な妖気のようなものを感じるのだ。単に気のせいだといいのだが・・。
いや、気のせいだ。そうに決まってる。何もないと思う。考えすぎというものだろう。
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7月11日のソース元が分からないので何とも言えないが、
こういう情報もあるということで転載した。
イスラエルのマグナBP社が安全警備を担当していたことは
かなり広まってきたと思うが、政府は相変わらず一切触れようとしない。
よほど触れられたくないのだろう。

莫大な利権の福島原子力発電所のことだが、
建設を長年、強く推進し「原発は体に良い」と
言い続けてきた政治家・渡辺恒三もマスゴミには一切出てこない。

また、渡辺恒三の甥が現在の福島県知事・佐藤雄平であり、
前福島県知事、佐藤栄佐久の娘婿が、玄葉光一郎・現外務大臣だ。
おそらく東電から多額の選挙資金も出ていると思うので、
なかなか東電を裏切ることは出来ないのだろう。

政府が原発を早く再稼働したい訳は、国民の安全の事など関係ない。
上記関係にアメリカを足せばおのずと見えてくる。