仏特殊部隊が連続銃撃事件の容疑者射殺 | 雑雑談談

仏特殊部隊が連続銃撃事件の容疑者射殺

フランス南西部トゥールーズのユダヤ人学校などで7人が死亡した銃撃事件で、
警察の特殊部隊が22日、立てこもっていたアパートから逃亡しようとした
アルジェリア系フランス人のモハメド・メラ容疑者(23)を射殺した。

現場で記者団の取材に応じたゲアン内務相によると、
メラ容疑者は浴室から脱出しようとし、発砲しながら窓から飛び降りた。
警察側の狙撃を受けた容疑者は、1.5メートル下の地上で死亡しているのが
確認されたという。メラ容疑者は30時間にわたって立てこもりを続け、
警察に対し、先週兵士3人が射殺された兵士射殺事件と19日に4人が
殺害されたユダヤ人学校銃撃事件の犯行を認めていた。

動機については、パレスチナで死亡した子どもたちの復讐(ふくしゅう)と
アフガニスタンでのフランス軍の関与を挙げたという。
また、パキスタンで国際武装組織アルカイダの訓練を受けたとも話していた。
サルコジ大統領は、「今後、テロを提唱したり、
憎悪や暴力を求めるウェブサイトを日常的に利用する人物に法的措置を取る」
と明らかにした。
[トゥールーズ(フランス) 22日 ロイター]

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この事件だが911テロと同じように推移していく可能性がある。
このような事件を起こして誰が一番得するかというと・・・
ハザールユダヤ資本家たちだな。結局のところ戦争へ持っていきたいのだろう。
戦争が起きて長引けば、大儲け。アメリカも復活・・・ってとこか。
サラエボ事件、ルシタニア号事件、真珠湾、ホロコースト、
トンキン湾事件・・・どれも戦争へのきっかけとなっているのだ。
きっかけ作り・・・○I○の得意分野だな。