フリーエネルギー | 雑雑談談

フリーエネルギー

フリーエネルギーと反重力へ
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-31.htmlより

ご無沙汰しておりました。一家でカゼをひいた上に、夜な夜な波動検証実験を
繰り返しまして、私だけ未だ洟を垂らしております。
この実験はこのブログのテーマである波動とは?そして人類がこれを
どう利用できるのか?を具体的に一歩進めるために必要でした。
まずは動画をご覧頂きたいのですが、我家にビデオカメラは無く、
携帯での撮影のためやや不鮮明ですが、意味は解っていただけると思います。


過去記事「正十四面体_波動基礎理論」で解説した通り、
波動は六角形の頂点の向きに①⑧(エーテルX軸、絶対零度)、
②⑦(エーテルY軸、破壊愛)、④⑤(4つの力、時間軸)の力がかかり、
さらに面と90度に③⑥(エーテルZ軸、感情)の力が働きます。

その力の作用を磁石を使ってのシュミレーションなのです。
実験体の切頂十四面体の中心には上下4方向づつ、
計8方向からの③⑥(エーテルZ軸、感情)を仮定した力がかかり、
磁界が中央部で渦になっているのです。使用した磁石は子供の実験玩具です。
極性の組み方に関してはchachaiさんの古典力学「八力」も考慮し、
波動の方角に合わせました。そしてピンポン玉は転がりやすさに重点を置き、
切頂二十面体のサッカーボールをシュミレートした磁石配列にしました。
安定を求めるなら十四面体配列など多様に考えられます。

実験結果は予想通りでした。このノウハウは今や日本だけが取り残されている、
マグネットモーターにも応用可能ですし、磁界を回転させることで、
夢の反重力エンジンも可能でしょう。多分地球製UFOはこの理論だと思います。
また、高粘性の液中で浮遊体を回転させる「電磁力渦加熱」
の基礎となるでしょう。(電磁力渦加熱はかなり前にビーちゃん[釈尊意識体]
から聞いてました。)そして何より、この実験で波動の方角が
合っていることが実証できたので、言霊の方角が割り出せるのです。
想い巡らせば切りがないのですが、如何せん社会覚醒と伴にしか
新技術は進みません。何せ動力やエネルギーの新理論は既得権者が阻みますから。
時代劇宜しく、越後やと悪代官は今でもセットです。
そこをクリアするにはこころを使える人々の協調がすべてです。
どうか読者の皆様で拡散をよろしくお願いいたします。
ポイントは「消される前に増やせ!」です。

そしてもう一つのお願いです。
この実験は私が夜な夜な手作業で作ったものです。読者の皆様の中で、
金工技術をお持ちの方、磁石の技術をお持ちの方、
そして何より次世代エネルギーに興味をお持ちの方、
今後の展開にご協力頂きたいのです。小型電磁力渦加熱発電機が一家に一台あれば
原子力はもう要らないのです。
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
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いろいろ考えてる人がいるんだなぁ、頑張っていただきたい。