空海 | 雑雑談談

空海

日本人のルーツ
過去記事(カテゴリー:古代日本史、日本人とユダヤなど参照)にて
いろいろと書いてきたが、日本のテレビでもいつかは分からないが
放映していたので載せときます。よく神社に六亡星のマークが
あるが、日本人のルーツをたどれば古代ユダヤ人に行きついてしまう。

私は空海が好きで、よく高野山や善通寺に行ったものです。
空海は歴史の中でいろいろと行ってきましたが、どうも彼はユダヤの血を
引いているようです。しかも「レビ族」。

過去記事を読んでもらえばわかりますが、祭りごと、要は神様の行事一切、
レビ族しかできないのです。いつか書こうと思って止まっていましたが、
なぜ空海のような四国の田舎小僧が、遣唐使船に乗る事ができたのか・・・
また、唐での滞在費など莫大な費用をどうやって捻出したのか・・・

古代ユダヤ人が日本に来たのはおそらく間違えありません、しかも
王家の人物が何十万人を引き連れて来ています。
ここでポイントなのは「王家」ということ。
王家が来ているということは、神様関係の品々も持ってきている・・・
と言うことです。一般的に言うと「失われたアーク」
ユダヤ的三種の神器です。しかし王家といえどもこれら神様の品々には
触れることすらできません、レビ族にしかできないのです。
空海のお母さんは「阿刀家」でユダヤで名前から判断するとレビ族なのです。
よって、空海はレビ族(お母さんと言うのもポイント高いです)。

年末で忙しいので結論から言うと、失われたアークは徳島の「剣山」
にあると思います。
空海がなぜ八十八か所めぐりを作ったのか・・・なども見えてきます。