全米のテレビとラジオをストップ | 雑雑談談

全米のテレビとラジオをストップ

11月9日に国家緊急警報システムテストの為に
全米のテレビとラジオをストップ
http://transition.fcc.gov/pshs/services/eas/

どうやら、アメリカで緊急警報システムのテストと称して、
テレビやラジオを全面的にストップする様だ。何もなければいいが、
11月9日から3日間くらいは要注意だろう。災害の対象は、自然災害だけではなく、
例えば、突然の金融封鎖による社会混乱もアリで、アメリカは近く社会システムがダウンし、
大混乱に陥る。現在、欧州のユーロ危機が先行しているが、
どちらが先に火を噴こうとも結果は同じことだ。

今回のメディア閉鎖を期に大混乱を引き起こそうとしているか・・・
予行演習を行うのかは残念ながら分からない。

以前にも書いたが緊急事態に備えてアメリカではFEMAという組織が作られている。
FEMAが発動されれば大統領ですらFEMAの支配下に置かれるのだ。
(過去記事「アメリカで準備されている「FEMA」」参照)
http://ameblo.jp/002ameblo/entry-10948200468.html

このFEMAだが、アメリカ各地で強制収容所を建設しているのだ。
恐らく、2000ヶ所はあるだろう。パニックで大暴れする暴徒であろうがなかろうが関係なく、
FEMAの権限でもって片っ端に逮捕され収容所に送られるのだ。

怖いのは、中国やヨーロッパ、中東など世界的に巨大地震や金融崩壊、大暴動などを
同じ様な時に起こし、その世界的大混乱に乗じてプラズマ兵器等により大量虐殺が実行され、
そのまま世界は第三次世界大戦に突入・・・ということだ。
非常に危険だが、これは全世界的なショックドクトリン(新しいものを作る時、
一旦すべてを壊して、1から作る事)であってNWO世界統一政権樹立のために
必要なことだとされるだろう。

こんなことが少なからず考えられるので、わかりずらいところだが11月9日のアメリカでの
緊急警報テストなどと称するメディア閉鎖は危険な兆候だといえるのだ。

おまけに昨日まで見れてたHAARPグラフが何故だか今日は繋がらない。11月1日のグラフではかなりの出力があったので、おそらく日本では無いようだが、どこかで地震があるだろう。