組んだ後に

バラしたホイールを

組み直しましましまました。←イマココ

組み直した理由は大した事ではなく、少し
「お祈り」が足りなかった様です。
この手の「キメラホイール」を所有すると悪魔を生み出す邪教の狂信者とみなされます。
陽の目を見る事があれば弾圧からの対立、軋轢の中から過激派が組織され、紛争へと発展する恐れがあるので、積極的な布教活動は慎まなくてはなりません。
なんだかいわく付きのホイールを生み出している気もしますが
私は宗教観や倫理観抜きに物理的な話として
「組めますか?」
という問いに対して、科学的見地を以て理路整然と
「信じればスクワレマース!」
と回答しているに過ぎません。
これは物理のお話、いいね?
ちなみにこのリムですが

チューブレスレディとなります。
ロード用チューブレスホイールが大手マスプロメーカーから販売され始めたのが恐らく2008年頃だったかと思います。たしか。
2010年モデルにてシマノからWH-6700が発売され
カンパニョーロからはZONDA 2way-fitといったミドルグレードへ展開する様になったかと記憶してます。
その頃のZONDAですが
今程海外通販も盛んではなかったからか、クリンチャーモデルより値段の高いチューブレスモデルの方が、見かける機会が多かった気がします。
今では殆どがクリンチャーですが。
WH-6700やWH-6800ですが得手不得手あるものの
「チューブレス対応」という付加価値抜きで考えても、価格に対しての性能は優れている部類だと考えています。
これらミドルグレードのチューブレス対応ホイールが広まる事で
ロード用タイヤが一気にチューブレス化へ向かうかと思っていましたが、なかなか一気にとはいかないものですね。
当時、個人的に
「ロード用チューブレスタイヤってどうよ?」
という質問をされたのですが
「現状、決戦用途としてチューブレスの軽量モデルを使うなら大いにアリ」
と答えてはいますが当時は
「決戦用軽量チューブレスタイヤ」
なんてのは殆どありませんので、事実上は極めて運用が難しいと言わざるをえませんでした。
ちなみに私の課した
「決戦用軽量チューブレスタイヤ」
の重量基準は23Cで230g以下です。
もし常用モデルを使うとすれば23Cにおいて260g~280gの中で
常用可能なクリンチャータイヤと同等の耐久性、信頼性を確保した物があれば使っても良いかなとは思っていました。
長くなるので端折りますが、その当時は価格や耐久性、選択肢、製造技術の確立や規格の摺り合わせ等
日常使用における信頼性の確保は難しいんじゃないかと考えていたんですね。
特に年間走行距離のあまり多くない方は、長期間使用における劣化で、タイヤが摩耗するより先に劣化でダメになる可能性が高いですから。
この考えは今でもそう大きく変わってません。
ホイール選択においてチューブラーホイールを選択肢に入れない場合、チューブレス対応ホイールを入手しておき
日常や練習用にクリンチャータイヤを運用し
本番には決戦用のチューブレスタイヤを投入する。
という運用の仕方がコストや信頼性を鑑みて望ましいのかなと思ってはいます。
チューブレスタイヤがクリンチャーを完全に駆逐するには乗り越えるべきハードルがまだまだ多いかと思います。
1度目の車輪組み時、リアリムがカサカサカサカサ非常にうるさかったので捜索した所

与えられたパラメーターを空力と剛性に全振りした特化型のホイールですので致し方有りません。軽けりゃ何でも良いという事ではありませんので、使い所さえわきまえれば見所のあるホイールではあります。
ちなみこのホイール、当初私の脳内では
「AK-49」という「某アイドル集団」の様な名称でした。
ですが組み直しに伴う改修を経て
「AK-49 MK.2」へと改称する予定でしたが思う所があり
「AKM」となりました。
そんな「AKM」ですが、今後の追加モデルの候補を考えておりまして
【ブルベ等のナイトライドや
職務命令により「敵陣地への夜襲」
を命じられた時に大変便利な
暗視スコープを装着した「AKM-N」】
【乗降の多い電車での輪行時や
「空挺団に配属されたから大物は積載
が厳しい」という落下傘部隊の声に応えた
折り畳み可能な「AKM-S」】
という構想が何故か浮かんできました。
カラシニコフ自動小銃?なんですそれ??








