超ひさびさにブログです。
ずいぶん前にジャンク状態で落札したランダムスター。
80年代のオーダーものとのことですがロゴがないので詳細不明です。
フロイドローズやフリッカーではなくシンクロトレモロなところが気に入って入札したのですがすごい安値で落札できました。
諸々調整してみたところなんだかとても良いギターでした。
まさに鳴るギターといった感じ。


こんなシンプルなギターです。
コントロールはボリュームとトーンですがトーンは前オーナーが自分で追加したとのこと。ヘッドのテンションバーあとも前オーナーによるものだそう。
このギターがESPのオーダー品であると確信した根拠がいくつかあります。
ピックアップがLH-150であることプレートにESP刻印があることペグがクルーソンデラックスであること。
そして極め付けがシンクロブリッジのコマが初期フリッカーと同一のもの(ブラス削り出し?)を使用していること。
そして色々検索している中に決定的なものを見つけました。
シンクロトレモロのランダムスターはぜんぜん引っかからなかったのですが
なんと同じブリッジを使用しているギターを発見。

これです。
こちらはラウドネスの高崎晃氏が以前にツイッターであげていたもの。
全く同じブリッジで同じ色です。
もしかして高崎氏のギターだったのか????
とりあえず夏のライブの余興で使用しました 笑
このままではあまりにもヘビメタ的であれなのでバンドで使えるように改造したいと考えました。
とりあえずは見た目から
バディガイ仕様のポルカドットシールなるものを購入してはりました。

う~ん。微妙 笑
ランダムスターはヘビメタ的ルックスですがラウドネスの音源などを聞けばわかりますがアルダーボディのメイプルボルトオンネックでストラトを意識したようなサウンドです。そして考えたコンセプトが
1980年代後半NYでLOUDNESSの公演をみたBuddy Guyが「あのギターいいね」と言ったという噂を聞きつけたNYのESP社がMR.Buddy Guyの為に製作し提供したランダムスターの試作品。
ランダムキャスターと名付けましょう。

ということでピックガード製作と座繰りをショップに依頼(ギターの購入価格より高かった)してピックアップはレースセンサーゴールドを2発。
とても良い感じのギターになりました。
家の小さなアンプで鳴らした限りは良い音でストラトのレンジを広げたような感じです。キレもあるしサスティーンもある。
レースセンサー初めてだけどバディガイの音をYOUTUBEでみたら欲しくなっちゃいました。あれはミッドブースト使ってるんだろうけど、どうもああいうのをギターに組み込むのは抵抗があるのでやってません。
見た目はバディガイというよりディズニー的になってしまいました 笑
バランス的にはヘッド下がり傾向なので見た目も含めてストラトネックへの変更も考えてますが、今のネックなるんですよねー。
もったいないかな。ナビゲーターのストラトがあるんだけどどうしようか考え中。