おはようございます
こうせいかい薬店のおとちゃんです。
今日は朝から毎月漢方を教えて頂いている先生(兄貴みたいな感じ)が
地元のラジオに出ているので聞いていました。
今日の内容は「冷え性」でした。
今日はとても寒いし、その中で生姜の話が少しあったので・・・
以前書いたブログより
是非、これからの季節参考にして下さいね!
当店は12月31日の午前中まで営業しております!
こうせいかい薬店のおとちゃんです。今日は朝から毎月漢方を教えて頂いている先生(兄貴みたいな感じ)が
地元のラジオに出ているので聞いていました。
今日の内容は「冷え性」でした。
今日はとても寒いし、その中で生姜の話が少しあったので・・・
以前書いたブログより
皆さんほとんどの方が『冷え』を目的に食べていらっしゃるようですが、冷え解消を目的とするなら“スーパーしょうが”にして食べられることをお勧めしたいと思います。
スーパーしょうがとは、もちろんスーパーで売っているしょうがのことではなく、おばあちゃんが昔から使っている『カラカラに乾燥させたしょうが』のことを言うのです。
なぜ、生のしょうがよりも、乾燥したしょうがのほうが意味があるかと言うと、こんな実験結果が出ているのです。
『まず、普通の生のしょうがを食べて体の温度を測定したところ、指先の温度は上がったものの、体の深部の体温は下がってしまったのです。
一方乾燥しょうがで同じ実験をしたところ、指先の温度をかなり上昇させて、体の深部の体温も下げませんでした。つまり、乾燥させたスーパーしょうがには、体を温める力があることが分かったのです。』
この実験の種明かしをしますと、
生のしょうがには、ジンゲロールという辛み成分が含まれています。ジンゲロールは血液の中を流れ、手先や足先の末しょうで血管を広げる作用があります。
だから、血流が良くなって、手先や足先がポカポカしてきます。
しかし、これは深部にある熱を抹消(体のすみずみ)に送り出すことでもあるため、深部体温はやや下がってしまうのです。
一方、しょうがを乾燥させるとジンゲロールの一部が、ショウガオールという別の成分に変化します。
ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して血流を高め、深部の熱を作り出す働きがあるので、乾燥させたしょうがはジンゲロールとショウガオールの両方の働きで全身を温めることができるのです。
実は乾燥しょうがは冷えを改善するため、乾生姜として古くから漢方薬に使われているのです。
中国の薬学書にも乾燥しょうがは、
「寒冷腹痛を止める」 → お腹を温めることによって、お腹の痛みを止める
「中を温める」 → 中とは胃腸を中心とする消化器のことで、乾燥しょうがはズバリ胃腸を温めるのです
という薬能が記述されています。
妊活中の方はできるならば乾燥させた生姜を使って欲しいです
是非、これからの季節参考にして下さいね!
当店は12月31日の午前中まで営業しております!
大阪府で不妊治療を考えている。
枚方市、寝屋川市、香里園,で不妊治療に頑張っておられる方の
お役に立ちたいと思っている。
こうせいかい薬店の音川哲也でした。