レース回顧する時、ボクはレースのVTRを見る前にブックの週報で確認します。例えばこのレースは、結構珍しいレース結果だと思います。
何が珍しいかわかりますかね。

見てほしいのは、各馬の通過順位です。勝った馬の通過順位は1-1-1-1で2着馬が2-2-2-2、3着馬が4-3-3-3、4着馬は5-5-5-5、5着馬は5-6-6-6です。

つまり1〜5着馬はスタートして、何もしないでそのままゴールイン。このレースを見ていた人は、なんとかしてくれと思ったことでしょう。

騎手のコメントからはどうも最初のコーナーまでの向かい風が強かったということもあるようです。いずれにしても、こんなレース結果の通過順位は珍しいです。
そして、これはNHKマイルCのレース結果です。
先のレースとは全然違って、勝ったロデオドライブが14-14-14、2着のアスクイキゴミが10-11-12、3着馬のアドマイヤクワッズは7-7-7、4着ローベルクランツは9-10-10、5着ダイヤモンドノットは2-4-5、6着のレザベーションが2-2-2。

追い込み馬の1、2着です。前半3ハロンが33.7で上がり3ハロンは34.6で前後半の誤差が0.9でブックではペースはMペースです。

ボクの感覚では、Hペースじゃないかと思ってたがJRA-VANもMペースですね。前後半の誤差が1秒以上あればHペースだと思っているので、速めの平均ペースかな。

それと上位の馬の枠番が、17-16-11-8-7-15なので外枠有利なレースだった。

勝ちタイム1.31.5はブックの推定1.31.8より0.3速い。10RのメトロポリタンSは、2.23.1で推定2.23.5なのでやはり0.4速い。馬場差としては、正確には出していませんが、高速馬場とは言えないまでもスピードを要求される馬場だったと思います。

そして、回顧として次走狙える馬とか今回好走したけど次走割り引く馬については、その2に続きます。