最終更新:日刊ゲンダイDIGITAL
【ワールドレディスサロンパスカップ】最終日
初日から首位に立つプロ3年目の山下美夢有(20)が逃げ切り、完全Vでツアー通算2勝目を挙げた。
「6打リードしていたけどメジャーはギャラリーも多く、1番ホールから今までにない緊張感がありました。(目標の)ノーボギーは達成できませんでしたが、アンダーパーで回れたので100点です」(山下)
最終日は2位に6打差をつけてスタートし、終わってみればその差は3打に縮まるも、前日までの貯金が大きくモノをいう展開だった。
そんな今大会、中継テレビ局アナが「メジャー大会」と連呼し、スポーツ各紙にもメジャーの文字が連日躍ったが、これに違和感を覚えた関係者は少なくなかった。
「山下はスイングもよく、いいゴルフをしたが、猛チャージをかける選手が見当たらず山下を楽にさせた」と評論家・宮崎紘一氏がこう言う。
「コースがメジャー設定で難しいと盛んにテレビは言っていたが、フェアウエー幅は広く、海外のメジャーに比べたらティーイングエリアに立った時の重圧感は全然違う。ラフもそう。本場ならラフにつかまったら出すだけでも難しい。山下は17番パー5でティーショットが左ラフにつかまっても、2打目をグリーン近くまで運び、バーディーチャンスにもつけた。優勝を争う白熱したプレーが見られず、肩に力の入らない試合だった」
本来、メジャー大会はタイトルの重みや独特な雰囲気から、守りに入っても攻めても落とし穴があり、逃げるプロも追いかけるプロも一打一打に死に物狂いだ。そんな迫力が伝わらない大会だったのは確かだ。
まぁ、バランス考えて最後に作ったメジャーやからね・・・
一部のファンは「なんちゃってメジャ~」
って云ってます。。
ゲンダイさん
地上波観て記事書いてるんや~~