最終更新:4/28(日) 19:17 産経新聞
女子ゴルフの第38回フジサンケイレディスクラシック最終日は28日行われ、申ジエ(韓国)が優勝。吉本ひかるは2打差の2位タイだった。
同じ2位でも最終日の猛追に胸を張った前週とは違った。7打差を逆転された吉本は2日目までの最高成績者として表彰式に臨んだが、途中で涙をこらえ切れなくなった。「悔しいですね。次はうれし涙を流したいです」。プロ3年目の20歳は小柄な体を震わせた。
2日目までバーディー発進した1番でいきなりボギー。「あまり緊張もなく、普通通りだったと思う。けれど、気づかないうちにそういうのがあったのかな」。3番でバーディーを取り返したが、リズムに乗れず、2日間で1つだけだったボギーは前半9ホールで3つを数えた。
驚異的なスコアを出した申ジエに抜かれたと知ったのは15番。「あと3ホール。自分のプレーに集中しよう」。気持ちを奮い立たせて臨んだ16番でバーディーを奪い、1打差と迫ったが、ティーショットが風に流された17番でボギーをたたき、万事休した。
「セカンドショットでグリーンを捉える自分の長所をしっかり出すことや、一番疲れる3日目を戦う体力も大事だと思った」と吉本。今季8戦で5度目のトップ10入りと安定感は光る。優勝争いの真の厳しさを味わった川奈での経験は、ツアー初優勝への貴重な礎となる。
いまやサマンサガールズの実質的にはセンタ~~
黄金世代のセンターも近い?