最終更新:11/27(月) 17:56 みんなのゴルフダイジェスト
賞金女王争いを鈴木愛が制して幕を閉じた2017年の女子ツアー。しかし、まだ“最後の戦い”が残されている。シード権を逃した選手が来季の出場権を争うファイナルクオリファイングトーナメント(以下、ファイナルQT)がそれだ。そしてこのファイナルQT、今年はかなりの激戦になりそうな気配だ。
2017年のファイナルQTは、例年以上の激戦になるかもしれない。有村智恵、原江里菜、金田久美子といった実績組、さらには香妻琴乃、松森彩夏、藤田光里など若手人気選手もシード権を喪失、QTに参加するからだ。
彼女たちに挑むのが、2017年のプロテストに合格した今年19歳になる“黄金世代”の女子プロたちだ。すでに1勝を挙げている勝みなみを筆頭に、アマチュア時代からツアーではおなじみの新垣比菜ら、伸び盛りの若手たちが、来季の“仕事場”を確保すべく、ファイナルQTに駒を進めている。
女子ツアーはフルシードは50位まで、前半戦の出場権が55位までに与えられる。その限られた席に座れなかった選手たちは、一様にファイナルQTでひとつでも上の順位でフィニッシュする必要がある。
2016年の実績を見ると、ファイナルQT30位の権藤可恋は2017年シーズンで34試合に出場しているが、50位の笹原優美は22試合の出場にとどまっている。より多くの試合に出ようと思えば30位台ではフィニッシュしておきたいところだろう。
2016年のファイナルQTからは、ツアーで主役級の活躍をした選手も誕生している。その代表と言えるのが、2016年のファイナルQTを4位で終えた韓国のイ・ミニョンだ。ツアー2勝を挙げ、最後の最後まで鈴木愛、キム・ハヌルらと賞金女王の座を争うツアーの主役にまでなった。
また、同QTを1位で通過した三ヶ島かなは、3000万円弱を稼いで賞金ランク41位で一年を終え、見事にシード権を獲得した。前半戦の女子ツアーで大活躍した川岸史果は同26位。QTからフレッシュな選手が定期的に供給されることが、新なスターを生み、女子ツアーを活性化させている。
2017年のファイナルQTは兵庫県の有馬CCで11月28日(火)から4日間行われる。ベテラン勢の巻き返しはなるのか。伸び盛りの黄金世代が出場権を勝ち取るのか、注目だ。
QTの戦いはお好きな人たちの身の振り方が決まる戦いでもあります。。
シードの方はもう押さえているかもしれませんが
QTに廻った方はこの順位で宿や飛行機を押さえます・・・・
なぜかみなさん来季のスケジュール発表前に
予約しちゃいます~~
職人はドンくさいのでいつも出遅れますが・・・