サンケイスポーツ 8月19日(月)7時0分配信

 NEC軽井沢72最終日(18日、長野・軽井沢72ゴルフ北コース=6555ヤード、パー72)成田美寿々(20)=フリー=が通算14アンダーで並んだリ・エスド(27)=韓国=とのプレーオフを制し、昨年10月の「富士通レディース」に続くツアー通算2勝目を挙げた。2日連続の65と爆発し、首位と6打差の6位から大逆転した。67で回った笠りつ子(25)=京セラドキュメントソリューションズ=が1打差の3位。不動裕理(36)=フリー=がさらに1打差の4位だった。


 会心の笑顔で、父・俊弘さん(58)とハイタッチだ。成田がプレーオフ2ホール目、下り6メートルのバーディーパットを決めて決着。2度目の頂点へ登り詰めた。

 「追いつくと思ってなかったので、驚いています」。首位と6打差から出てボギーなしの7バーディー、2日連続の65と爆発。最大のカギは飛距離の復活だった。

 前週「meijiカップ」の全ホールで、父がティーショットの“着弾音”をチェック。「本来はドンと大きな音でランが出るのに、弱々しかった」と父。そこでドライバーヘッドの変更を勧めた。

 コースでの使用は初日が初めてだったが、相性はピタリ。「230ヤードくらいが250ヤードに戻った」と成田。賞金は父に管理され、自由に使えるのは優勝で10万円、バーディー1個につき1000円、それも予選落ちなら没収…などのお小遣い制。それでも20歳の娘は父に「うざいときもあるけど、私以上にやってくれている」と感謝した。

 16日にプロ野球新記録の21連勝を刻んだ楽天・田中将大似の“男前”。成田は女心を抑えて「球界最高の投手。あやかりたい。私も勝ち続けたいです」と笑った。夢は五輪出場。優勝を重ねて、日本代表を目指す。





おっちゃんもおこずかい制ですが

なにか・・・


稼ぎが違うのはわかってるって。。。