サンケイスポーツ
6月30日(日)7時0分配信
アース・モンダミンカップ第3日(29日、千葉・カメリアヒルズCC=6516ヤード、パー72)3位から出た堀奈津佳(20)=サマンサタバサ=がボギーなしの8バーディーで大会レコードタイの64、通算16アンダーの200ストロークで単独首位に浮上した。72ホールのツアー最少ストローク記録「271」の更新も視野に入れながら、ツアー2勝目へ前進した。首位から出た全美貞(30)=韓国=は70、通算14アンダーで2打差の2位。東浩子(21)=フリー=が66、通算10アンダーで19位から3位へ順位を上げた。
ビーチにも合いそうな花柄ショートパンツをはいた20歳、堀が単独トップへ躍り出た。
「自分でもでき過ぎと思うくらいのラウンドができました」
64はツアー初優勝した3月の「アクサレディス」2日目に並ぶ自己ベストタイだ。4番で残り154ヤードの第2打(7I)を30センチにつけるなど、8つのバーディーはすべてピン3メートル以内につけてのもの。「切り返しが速くなるクセが出ないように気をつけました」。持ち味のアイアンショットが抜群にキレた。
プレー後の会見。「1番は113ヤードの第3打をPWで1メートルにつけてバーディーです。3番は158ヤードの第2打を8Iで…」と、残り距離や番手などの詳細をスラスラと話す。トッププロはできる選手が多いが、若手女子では「覚えていない」と苦笑する選手も多い。
記憶力もあるが、その姿勢は自分のゴルフを日々真剣に振り返っている表れだ。香川・藤井学園寒川高1年時から毎日「ゴルフノート」をつけている。どんな状況でミスをしたか、どんな心境だったか…など、約5年間でつづった大学ノートは30冊。尊敬する上田桃子にもらった言葉「同じ失敗を2度するな」の実践にもつなげている。
最終日70以内なら、不動裕理らの持つ72ホールの最少ストローク記録271(パー72で17アンダー)を更新する。初V時は初日に特別規則を誤解した処置があったため“反省付き”だったが、今度は“快挙付き”が視界に入る。
「優勝した日はノートに『最後まで強気のゴルフができた』と書きました」と堀。昨季賞金女王・全美貞が最大の敵となるが、読み返して2勝目をつかむ。
今度おっちゃんにそのノート見せて・・・
どうするのって、、、
添削やん。。。
サインしましょうか。。