スポーツ報知 5月27日(月)7時3分配信

 ◆女子プロゴルフツアー 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン最終日(26日、愛知・中京GC石野C、6519ヤード=パー72) 首位から出た森田理香子(23)=リコー=が2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算8アンダーで開幕戦に続く今季2勝(通算4勝)目を挙げた。賞金ランクトップの座を取り戻し、8月の全英女子オープン(セントアンドリュース)出場が確定。悲願の海外メジャーデビューを決めた。昨季の賞金女王・全美貞(30)=韓国=がノーボギーの68で、1打差の2位となった。

 震えて、耐えて、何とか逃げ切った。18番パー4。森田は30センチのパーパットを沈めると左手を突き上げ、安堵(あんど)感で目を潤ませた。「優勝しかないと思っていた。苦しかった」。自身5度目の最終日首位発進で初めて逃げ切りV。「朝からすごい緊張しっぱなしで疲れた。(逆転勝ちの過去3勝と)違った勝ち方でプラスになったと思う」

 2打差首位で出ながら前半は苦しんだ。「緊張で体が動かなかった」。4番でアプローチをミスして今大会初のボギー。6番は第1打を左に曲げてOBでダブルボギー。9番はピン上5メートルから、まさかの3パットでボギー。前半で2位の上田、全に1打差まで詰め寄られた。

 師匠の言葉を胸に後半をオールパーで耐えた。気温26度の夏日。ハーフ終了後、森田はクラブハウスで一息ついた。水分補給しながら岡本綾子(62)の教えを思い出した。「最終日のバックナインは絶対にボギーはたたくな」―。その言葉を何度も言い聞かせ、11番で1・5メートル、16番で2メートルのパーパットをねじ込んだ。

 自身初の年間2勝目だ。所属先が冠スポンサーを務める、全英女子オープン出場切符を手に入れた。森田はかねて「前半戦の目標」と掲げており、8月の同大会での海外メジャーデビューが決定。平均270ヤードの飛距離を武器に世界舞台に挑む。

 その先の夢もある。16年リオデジャネイロ五輪出場だ。毎年オフにソフトボールの日立マクセル京都に交じり、体力強化に励む。くしくもゴルフがソフトと入れ替わり五輪競技に復帰した。森田は「だからソフトボール選手の分も頑張りたいんです」と熱い思いを持つ。

 偉大な背中を追う。岡本は国内44勝&海外18勝だ。「認めてもらうにはまだまだ」と森田。成長著しい23歳はこの夏、師匠の果たせなかった海外メジャーVの夢も受け継ぐ。

今年は行きたい子多いやろーねェ・・・・


熱狂的なファンは今年はついていくんやろーか?



北海油田視察、、、、って出張ないかなぁ。。。