毎日新聞 3月6日(水)20時23分配信
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーは8日から沖縄・琉球ゴルフ倶楽部でのダイキン・オーキッドレディースで開幕し、12月1日最終日のLPGAツアー選手権まで約9カ月間、36大会が行われる。3年続いている韓国勢の賞金女王を、日本勢が奪還できるかに注目が集まる。
今年は昨年3勝の有村智恵と、国内通算3勝の上原彩子が主戦場を米国に移したが、沖縄出身の上原は米ツアーでともに戦う宮里美香と、この大会に出る。一方、外国勢は、昨年の賞金女王・全美貞(ジョン・ミジョン)と10、11年を制したアン・ソンジュに加え、昨年開花し3勝したイ・ボミらが迎え撃つ。
日本勢は、昨年連続勝利年数が7で止まった横峯さくらや、昨年2勝の佐伯三貴、3年連続勝利を目指す笠りつ子らにけん引役としての期待がかかる。イーグル数の年間最多記録を更新した森田理香子、昨夏の外国勢連続勝利を7で止めた服部真夕ら、岡本綾子門下生の勝負強さも見ものだ。
「海外ツアーでも対応できる体力、精神力を養いたい」との小林浩美会長の方針で、4日間大会が5から9に増えた。夏場を除きほぼ毎週開催。安定したスイングでスコアメークできるかが賞金ランキング上位進出のカギだ。
始まる前からしんどそう・・・・・