東京・秋葉原で最も“萌え”な美少女を決める
「第2回萌えクィーンコンテスト」の決勝大会で
「ちう」さんが2代目グランプリに輝いた。
ちなみに初代は「ちゅちゅ」さん
そして競技かるた女王は
立命館大4年楠木早紀さん(22)
8連覇。
ちなみに将棋界は里見香奈(21)が3冠。
やっぱ実力がものをいう世界では
しょうがないのか。
でも萌えクィーンも今一つな気がする。
まあ、萌えっぷりが素晴らしかったのかもしれないな。
そうそう、今ダヴィンチ文学賞に出そうと
猛ダッシュなのだ。
まだ書きあげてないのに、
あと3日。
間に合えば出すのだ。
賞をとってないので
これは宣伝ではないのだ。
4月には結果が出るというスピード決着ゆえに
ダヴィンチを選んだのだ。
まあ、とれるといいが……。
そう考えると、女王になるのはすごいことだな。
あとで日記として見直すために
書いているのだ。
題名は「田舎へ行こう」だ。
電車でGOではない。
「田舎に泊まろう」でもない。
「風と共に去りぬ」で
スカーレットオハラが
「そうだ、タラに帰ろう」というシーンがある。
そこからタイトルを借りたのだ。
「そうだ、京都へ行こう」
違う。
そうだ、「田舎へ行こう」なのだ。
原点に戻ろう。
田舎にしかないものが
あるじゃないか。
そう、それはヤンキー。
ヤンキーに会いに田舎へ行こう。
全国のヤンキーを退治していく
格闘系小説なのだ。
限りなくライト文学だから。
そこに出しそこなうと出すとこが……。