昨晩
昨晩はイングランドファンのカミサンは自宅近所のバーへサッカーを観に行っておりました。
イングランドーアルジェリア戦だったそうですが、イマイチ締まりのない試合だったようで不機嫌であります。
ワタクシは自宅で、数日前に借りたDVDを観ておりました。50年代の歌手ジョニー・キャッシュの伝記映画です。
映画は久々でしたが、ワタクシがジョニー・キャッシュよりも贔屓にしている同時代の歌手ジェリー・リー・ルイスが何だかひどくいい加減な奴みたいに描かれていて引っ掛かるものがありました(笑)
とはいえ随所に心に響くシーンがあり、特にジョニーが名門サンスタジオのオーディションを受けた際にプロデューサーに言われた言葉、それに対するジョニーの回答が、個人的にはハイライトでした。
後は50'sの名曲なんかが幾つか散りばめられていてマァ普通に良かった。
しかし、全編通して青とオレンジを基調としたチカチカした画面で非常に疲れました。といっても、これは映画のせいではなく恐らくは我が家のDVDプレイヤーのせいであり、作品とは関係ありませんね。
イングランドーアルジェリア戦だったそうですが、イマイチ締まりのない試合だったようで不機嫌であります。
ワタクシは自宅で、数日前に借りたDVDを観ておりました。50年代の歌手ジョニー・キャッシュの伝記映画です。
映画は久々でしたが、ワタクシがジョニー・キャッシュよりも贔屓にしている同時代の歌手ジェリー・リー・ルイスが何だかひどくいい加減な奴みたいに描かれていて引っ掛かるものがありました(笑)
とはいえ随所に心に響くシーンがあり、特にジョニーが名門サンスタジオのオーディションを受けた際にプロデューサーに言われた言葉、それに対するジョニーの回答が、個人的にはハイライトでした。
後は50'sの名曲なんかが幾つか散りばめられていてマァ普通に良かった。
しかし、全編通して青とオレンジを基調としたチカチカした画面で非常に疲れました。といっても、これは映画のせいではなく恐らくは我が家のDVDプレイヤーのせいであり、作品とは関係ありませんね。