今日から2024年も下半期突入ですね
この半年を振り返るとプライベートでも仕事でも投資でもいろいろ進展があり、思った以上に順調に進んでます。
さて、タイトルはマイホーム購入を本気で考えている周りの知り合い30〜40代夫婦達の嘆き
首都圏の不動産土地高騰は当たり前、それでもやっぱり都内は便利だし、子供がいれば無償化の恩恵も大きいから都内住みたい。
それに譲れない間取・理想も考えると最低でも総額6,000万以上〜でペアローンでギリギリか都心の一等地なんてもってのほか
いっそこのまま不動産暴落するまで賃貸暮らしを続けるかな…などなどリアルな話を見聞きします。
我が家はマイホームの見栄も理想もそこまでなかったのでコロナ前にかなり手頃な中古戸建を買ったのですが、まさかコロナ禍を経てここまで不動産が高騰するなんて思ってもいませんでした
為替もそう、こんなに早く1ドル=160円突破するなんて思わなかった。
専門家の予想や他人の願望も関係ない、いつか訪れる未来は誰にも分からないから、やっぱりこれからも自身が納得する選択と意思決定を重ねていこうと思いました