虹心のブログへようこそ![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
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脳性麻痺による下肢と体幹の障害
知的障害のハンデを持つ女の子です
肢体不自由児の特別支援学校に通う
クセ強めの小学2年生です
(2023年4月)
主治医が我が家のターニングポイント![ダッシュ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/666.png)
だなと改めて感じたお話です
続きの続きです〜
\これを履いて歩くのだ〜/
wakuwaku
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前回の記事はこちら
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(現在も治験募集中)
昔、主治医に
県立医療大学でHAL用いたリハビリしているから
一度先生に会いにいって
お話聞いてきてみて
と言われ紹介状もらって伺った事がありました〜
その時の記事たちがこの下の子たち〜
私、めっちゃ記録してて、優秀や
そして久々に読み返したら岩崎先生を思い出して
再び、目頭と胸を熱く〜
(1度だけお目に掛かっただけでしたが・・・本当に救われたお言葉の数々)
あの頃の虹心は
精神年齢赤ちゃんだったので
こちらからの指示は
本人には全く入らなかったろうから
装着は危なかったろうけど・・・
今回幸運にも
再び巡り会えたHALさんに対峙できた娘
精神年齢およそ4歳の小学1年生
き、きっと
指示入るよね・・・?不安がすごい
不安はすごいけど
2022年9月中旬治験スタートするのです
嫌だ嫌だ病発症しませんように‼️
と毎回神頼みで祈りながら
臨みましたが・・・
私の不安はよそに
至って頑張ってくれた娘
むしろ途中からは
楽しむ余裕すら見受けられて
私としては
ほっと胸を撫で下ろす天才ですか!うちの子天才ですか!!?
およそ2ヶ月半
虹心さんは
治験と評価を繰り返し
立派に務め上げてくれたのでした
終わる頃には先生方とも
娘独自に関係作り上げてて
もうお終いだなんて寂しすぎました・・・
悲しさと寂しさとが半端じゃなかったです
居心地良すぎた〜
治験がずっと続けばいいのにと思ったほど
別れが惜しくて仕方のない治験となりました
治験を終えてどう感じたかは、また次の回で
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
娘の役の演じ分けも見どころな「どうぞのいす」
6分と少しで長めですがお付き合いください
娘は文字が読めません
耳で暗記して読んでいます
娘の所属はこちら