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久しぶりに昔を振り返りながら投稿しています
下記を元にした続きになります
面会は退院してもやはり時間が許す限りは娘の側にいて
ずっと観察していました
退院すると母乳はフレッシュなものの鮮度を保つために?
冷凍して持ってくるように言われておりました
冷凍母乳を持っていく手前むしろ面会開始時間目掛けて行ってました
何も出来ることは無いのですが
居ないよりかは居てあげたい
単に時間の共有をしたかったんでしょうね
母性ってやつ爆発期
そしてこの頃はまだ虹心へ病名を告げられていない時期
でも
産まれた時に
頭にもやーっとした影があって、問題ない場合もあるし
でもまだ分からないので経過を見ます
と、言われていました
産まれて数日は虹心ちゃん呼吸するのたまに忘れちゃうんですよねー
と、明るい感じで言われていました
・・・これがフラグだったかー
そして
虹心の観察してると親父の様子も気になって
病院のはしごをする日々を
およそ虹心が退院するまで1ヶ月と少し
物理的な移動がちょっと大変な日々を過ごすのでした
日中はそうやってせせこましく歩き回っていた分
夜は
どっと疲れて
父が倒れた悲しみに打ちひしがれていました
毎晩お通夜みたいな家
本当に父が大好きだったので
どうなってしまうか分からぬ恐怖で押しつぶされていました
1日1日歯を食いしばって踏みとどまるような日々でした
ICUで眠らされる父
この頃、丁度世の中はゴールデンウイークだったりで
医者も浮かれ気味で(失礼)
医師不足だったんですよね・・・
だから研修医あがったばっかみたいな
たいそうおわかい医者が担当について
安静にさせてもらいますー僕だけじゃなくてみんなで出し合った結果ですー
ってな感じで
やっつけられた感があったんですよね・・・・
倒れる時期も悪かったんだよなー父よー
産まれて3日の虹心
無条件に可愛い新生児微笑みと
ぽやーっと宇宙人さながらのいいお顔
産まれて10日の虹心
お口に直接チューブの想像しただけでオエーってなりそうな栄養の取り方から
お鼻にチューブに成長しました
お顔もむくみがひいてスッキリしています
ドキッとしちゃうくらいじっと見つめる生後15日の虹心
と
パパにカンガルーケアされてやや苦しめな生後12日の虹心
やっぱり加齢臭がすごかったんかな?
定期開催されているカフェあります
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