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↓
お読みいただきありがとうございました
産んだ日の気持ちとか
それからの日々をざっくり取り留めてましたね〜
産まれた瞬間も
虹心は前回の動画のようにか細く泣いておりました
週数が足りずもちろん小さかった為に生まれる前から
すぐに処置が必要と言われていました
そのため
私の出産を隣接するこども病院の新生児科の先生方も
見守ってくださいました
こう考えると沢山の方に見守られて孤独じゃ無かったですね・・・
ありがたい
新生児科の医師は産まれてからの動線が
完璧で隙がなく
当たり前ながら
カンガルーケアなどする余地もなく
むしろ
お母さん産んだのこの子ですよ！じゃまた後で！
ぐらいなハイスピード感で目の前から居なくなってしましました
わし、メガネも外してからにぼやーっとしか見えんかったわ・・・
と、自分自身が新生児かのように嘆いたら
まさかの看護師さんが私にメガネを掛けてくれるわ
一度フェードアウトした娘も目の前まで連れ戻してくれてるわで
ちゃんとこの目で見送ることができました
娘たちがバタバタバターっと過ぎ去っていったので
その後の分娩室が
まぁ静かなこと
実際流れてないけどクラシック流れてました
↑
まさしくこんな曲が。笑
出産の余韻に浸ってたと思います
やり切った感に浸っていました
浸りすぎてトイレの感覚無かった事が思い出されました
（トイレしばらく行かなくていいように？）
仕上げに導尿しますねー
って助産師さんに言われて
わかりましたーでも全く尿意ないので出ないと思いますけどなー？
って言ったら
多量の尿が出たらしい
人体の不思議
本人一時的に尿意を喪失。笑
しかし助産師さんの励まし・声掛け・アドバイス・・・
それがあったから乗り切れたよね・・・
助産師さんこそパーソナルトレーナーよね・・・
産んだことないのに産めた
（終盤、お腹押された記憶があるから産んでもらった？背中押してくれた系？）
その日は産後ハイだったんでしょうね
引かれる程モリモリ食べた記憶があります
病院食だけにとどまらずコンビニ飯などまでも手を出しました
もちろん
おまたの切られたところは痛かったなー
しばらくはすり足で歩いた記憶が・・・
出産て大変
そうそう、当初産む予定の一回だけ食べれた奇跡の昼食
↓
もう・・・これが病院食なんですか
ってくらいに美しかったし美味しかった
転院話が出た時は
どうかこのまま私こちらに置いてください、ご飯のために
とお願いしたような気もする・・・
こちら転院先の通常食
↓
不味くはないけどテンションも上がらんかったよね・・・
残さずいただきましたけどね・・・
テンションは平坦よね・・・
当たり前ですが箸とかコップは自前で用意だもんね・・・
そして出産直後の病院食はこちら
お祝膳は当たり前ですが出ませんでした
鰻ぐらい出さんかコラ
無理か
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