TAKATA FESTA レポート (2) | Photo Collaboration

TAKATA FESTA レポート (2)

TAKATA FESTA レポート、2回目の今回はイベントを彩る出演者の方々をご紹介。
地元岩手の他、国内外からプロ・アマ問わず多数のアーティストの方々が参加。
もちろん、完全ボランティアで出演されました。
高い志しを持ち強い絆で結ばれた皆さんをご紹介させて頂きます。
(以下、出演順 画像をクリックすると拡大されます)

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一組目 よさこい気仙支部(気仙地区合同)
陸前高田や大船渡の5チーム合同で参加。
今回の震災で仲間を失い、解散を考えたチームもあったそうでした。
合同チームとして再び、歩き始めました。

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二組目 陸高路上ライブ(陸前高田)
れもんはーとマスターを中心に活躍している、地元フォークシンガー。
普段は地元消防団で瓦礫の撤去作業等に従事しておられるそうです。
長渕剛のカバー曲を弾き語りで披露して頂きました。
なぜこれほどまでに、長渕の曲は東北の地に合うのでしょう。

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三組目 氷上太鼓(陸前高田)
高田町で毎年8月7日に行われていた「動く七夕祭り」では、駅前を山車に乗ってパレードしていましたが
やはり今回の津波で市内11台あった山車の内、9台は衣装と共に津波で流されてしまいました。
今年の七夕は9割が失われた高田の町を、涙を流しながら周ったそうです。
必ずや復興した町でまた太鼓をと誓い、お揃いのTシャツを纏い参加。

氷上太鼓 HP


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四組目 マウンテンフレンドシップ(大船渡)
陸前高田の隣、こちらも大きな被害のあった大船渡市のアーティスト。
息の合った演奏はそのはず、お二人はご夫婦だそう。
震災以前から月に1度、東京でのストリートライブも開催。
今回の高原のステージに、1番合っていた様に思います。

マウンテンフレンドシップ HP


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五組目 湖本恭子(千葉)
以前からご紹介させて頂いております、友人であり仲間でもあるアーティストです。
今回、陸前高田に行く事になったのも彼女からお話を頂けたから。
感謝の気持ちでいっぱいです。
震災の後、その悲しみを乗り越えて作曲したピアノソロ曲「希望の光」
実際に被災地の方々に聴いて頂けて、感動もひとしおでした。

湖本恭子オフィシャルブログ☆


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六組目 太鼓仲間 PLAY for JAPAN(東京・神奈川)
今回、僕の地元に最も近くからご参加の皆さん。
東京都町田市・神奈川県横浜市・川崎市から合同での参加。
前日の23日から成瀬高校のボランティア部の皆さんと共に仮設住宅や
障害者施設等を周り、演奏されたそうです。
「シーサー、シーサー」の掛け声がとても印象的でした。
11/23には麻生市民館大ホールにて氷上太鼓の皆さんと共にコンサートを開催予定。

川崎太鼓仲間 響 HP
狛江 きんたの会 ブログ


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七組目 まっと(陸前高田)
地元陸前高田から出演のアーティスト
彼の持つ世界感と伸びやかな声量は、透き通る宝石の様に感じました。
事前の情報が少ないアーティストでしたが、聴いてみたら・・・
震災の一節から始まる曲「ラスト世紀」には、久々に鳥肌が立ちました。
彼については、またいずれ書きたいと思います。

まっと HP


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八組目 M!SA & ミッシェル(東京)
唄うたい・三線奏者のM!SAとギター奏者ミッシェルのユニット「ルシェルシェ」で参加。
北の大地に暖かな南国の風が吹きました。
M!SAさんは震災直後の4月にも陸前高田に救援物資を届けるなど
類稀な行動力と高い志しの持ち主。
氷上太鼓の皆さんとも交流を持ち、彼らの演奏中は涙を流しておられました。

M!SA HP


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九組目 レイ・ドロシー(米国)
マンボジャズ「キング」のリードボーカルを努め
「ラストダンスを私に」「スタンドバイミー」などで有名なドゥーアップの
伝説のグループ「ドリフターズ」の元メンバーとして活躍。
現在はソロシンガーとして日本とアメリカを股にかけるアーティスト。
歌もさる事ながらステージング・パフォーマンスは流石に一流。
陽の暮れ始めた種山高原が、まるでクラブの様に盛り上がりました。

Ray Dorsey HP



今回、全ての出演者様・アーティスト様を撮影させて頂きました。
皆それぞれに強い思いがあり、この舞台に立っていて。
音楽の持つ「力」という物を身に染みて感じました。

次回のレポートはこのイベントを企画・運営された方々について書きたいと思います。