昨日は、楽しいお話会の開催後、行くはずのなかった所へ急遽行く事になり、行ってみると…
私が「取り憑かれた事」を知る方々が3名揃っていた
そのうち1名は、昨日の住職で祓いのプロ
「ダメだったら私に言っておいで、それでダメだったら、その上を紹介するから」と、なんとも心強い
そのうち1名は、先日の過去に2回死んだ体験のある人で、この方も憑かれ祓いを散々やって来た人
そのうち1名は、一昨日一緒に除霊の場にいた人
4名で葛餅を食べながら茶をすする…
不思議なご縁だ…
住職「あそこね…あそこは あるんよ」
例のトイレの事である
苔子「私、そんな憑かれるタイプじゃないのに何でだろう？」
住職「昨日の墓地の上は空気が違うじゃろ」
それが分かる様な人は、色んな波動に合わせやすいから、トイレの波動と合ったんだ と
そんな人は自分で祓える様にならんといけん…と、確かそんな事を言われたと思う
「しょっちゅうある」と言う事なのだろうか…
苔子「私、場とか波動を読み取れる様にと、ここ2.3年やってたんだけど…」
住職「それよ」
え(・∀・)…
なるほど…とても納得した
「読み取れる様に」とやってるうちに、回路が開いて来たんだなぁ…と、あの時も、あの時も、色々と心当たりがある
苔子「それにしてもあのトイレはキョーレツだったけど」
他一名「あの場をお祓いとかしないのかな」
苔子「アレは、相当…無理じゃないのかなぁ…」
アレを祓えるなら、見てみたい
とは言え、我々は近寄らなければ良い話で、気の毒なのは、あのトイレの清掃員だ
大丈夫なのだろうか…
ひとまず、今のところ私は大丈夫そうなので
苔子「自分で祓ってみます、以前、生霊は自分でできたので、ダメだったらその時はお願いします」
住職「うん、分かった😊」
住職も遺伝的に「憑かれ祓い」を、散々やって来た人、生霊は割と簡単だそうだ
今回思ったのは
・回路が開いて、段々分かる様になると、良くも悪くもレベルがアップしてくる、という事
・取り憑かれてからの、自分への影響やメンタルの流れの仕組みが理解できた
あのトイレの「念」は、こうして、それらしい人を引き合わせるんだなと
そして、その現実は自分で創っているのだ
私はいったい、どんなドラマを楽しみたいんだい(^^;)
案の定、次の展開をワクワクしている自分がいる
「恐怖」があれば怖い体験なんだろうけど、私の外すべき恐怖はそこじゃない、そこに気付いてしまった！
今日は、別のお寺に行く予定が入っている
そこの住職さんが以前、取り憑かれた人を祓うのを目撃した事がある
お寺はそれが本業なのか
私の行く寺がたまたまその様な事をする寺なのか
そして今日は、どんな流れになるのか
こうして私は日常体験の中で、見えない世界の知識の引き出しが自然と増えて来た
そして今も、その過程の一部でこの体験をしている
何で？どうしてマンの私
初めての体験が大好き
出会いと体験こそ、最高の宝だよね*\(^o^)/*
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