命いっぱい輝かす✨
はーい！
お遊び隊長、苔子です
遊びの企画を立てて、いつも地球を遊んでいます
これ、思い起こせば
小学校1年生の時から始まりました
初めての企画は「ピクニック」と称して、小1の時
学区内だけど遠い所にある公園に、お母さんにお弁当を作ってもらってチャリでお友達と出かけたのが始まりです
それから知らない所、初めての所へ行くのが楽しくて楽しくて
小3になると、子供だけで電車に乗るのが楽しくて
5つ位離れた駅にある公園までお弁当を持って行ったものでした
そこにはミニ動物園やミニ遊園地があって50円で観覧車などに乗れる、子供にとってはとても魅力的な所でよく行きました
ある雨の日に、ベンチでお弁当を食べていると、遊園地のおじさんが「観覧車の中で食べな」と私たちが濡れない様にと乗せてくれたり
またある時は、初めての場所への行き方が分からなくて、たまたま電車に乗ってた「友達のお母さんの同僚」という人に行き方を教えてもらったりと
色んな大人に親切にしてもらいました
子供だけで
マックに入ったり、お土産を選んだり、鯉に餌をあげたり…
小5になると行くのが県外になり、乗り換えを間違えて迷子になったり…
中学の時には歩いて帰ろうとして、途中で迷子になってクタクタになり、親に迎えに来てもらったり
泊まりで出たりと随分自由にさせてもらい、親にはとても感謝しています
そんな事が好きだった子供時代
今の私は、グループカウンセリングやお茶会、セミナーなどをしてきた流れから、イベントを企画する様になって、それが仕事の１つとなりました
相変わらず、初めての体験の時には目を輝かせ
ワクワクしていたあの頃と何一つ変わらないなと思う日々です
だから「使命」って案外、子供の頃から当たり前にやっている事なんだなと思います
そんな私の人生のキーワードは「遊び」
そして必ず「みんなで」というのが出てきます
自然に仲間が集まって大人数になってしまうのです
ある時、母親が電話の対応に追われていました
「子供だけで電車に乗って遊びに行かせて大丈夫かしら…」
母「私が付き添って行く訳ではないのでご心配ならおやめになって下さい、はい、うちは行かせます…」と、何人もの親に同じ事を伝えていました
私が誘った訳じゃなくて皆で決めた事なのに、なぜうちにTELがくるの？と不服に思ったけど、いつもそんな役回りになるのも「天命」なのだと思います
子供の頃はワクワクして出掛けて、帰ると必ず熱を出していました
だけど、また次の計画を立てて出かけるのです
ナビも携帯もない時代
子供なりに頭と神経を使って、行った道を帰って来る
それは小さな私にとって一つの冒険、アドベンチャーであり、最高のワクワク体験でした
そして今
カウンセラーである私の企画するイベントは、魂の学びや喜びに繋がる内容、またそうした仲間や自然や見えないモノ達と深い所で共鳴し繋がっている事を思い出す内容など、それらを「遊び」を通して「みんなで」体験してもらう内容です
どうやったら良いのか、手探りで6年
気付けばいつも誰かが近くで一緒に楽しんでくれてたなと、つくづく私は出会う人に恵まれていると感じます
そしてここへ来て、またシフト変更の時
出会う人も現実も変わり始め、上昇気流のあおりが段々と強くなって来ています
逃げるなよ
ブレるなよ
一層、腹をくくれよ と
「お試し」がやって来たのです
あ、あ、ありがたい:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ガクブル
今の自分を超えた所に、望む現実はあって
それを望むのが他でもない自分なのだから逃げようもなく
だけどやるのか
だからやめるのか
私には
やらない選択肢も権限も、そもそもないので
(自分が望むからこの現実が来てる訳なので)
はーい、分かりましたー(T ^ T)と従い行動するのみ
なのだけど、、、
一寸先がギリギリまで分からないのがこの世のルール
計算して動かず、ひらめきと流れに委ねて、来たら行動する
これこそがアドベンチャー
ワクワクドキドキ💓最高の体験です
初めての体験を繰り返しながらこの地球を遊び尽くす、それが私の生き方
そうそう…子供から社会人となって遊びが一層エスカレートした私は「遊びの天才だな」と自画自賛でした、が、その話はいつの日かまた機会があれば聞いて下さいね⭐︎
さーーて、さて
今は次の遊びの計画に夢中になっています
これを構築するのが楽しいお時間なのです
遊んでも遊んでも遊び尽くせない！
世の中、面白い事がいっぱいあり過ぎて！
こんな地球が大好き！
「いつもあちこち行ってるね」とよく言われるけど
私は止まれないの笑
「風」みたいなもんですね
さぁ、遊ぼう
皆さんも良かったらご一緒にね♡
にゃん(=^ェ^=)
4/29 ガイアシンフォニー⑨上映会inひろしま
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