もぅ充分やって来たよね
その闘いを終わらせよう
もぅやめて良い
やめて良い
目の前の嫌いなアイツ
イケスかないアイツ
自分とはジャンルの違うアイツ
アイツを感じて不快になるのは
アイツが嫌な事をしてくるのは
自分の重たい波動を分からせる為
ちゃんと自分を大切にしろ、自分に愛を向けろ
それに気付かせる為
アイツは何も悪くない、むしろ神
自分自身と向き合う「お知らせ」を持って来てくれたアイツ
外に悪者を創り自身は被害者でい続ける
これが自分を苦しめる
自分の本音を伝えず相手が思い通りにしてくれないと文句を言っているのと同じ事(怒りや感情をぶつけるのは本音じゃないよ)
本音をちゃんと伝えよう、溜める前に伝えよう
その前に自分の本音にまず気付こう
闘いは自ら終わらせない限り続く
手放し、許し、自分を解放する
もぅ充分あなたはやって来た
自分の自由を解き放つのを
今か今かと見守られている
Photo アメラマン今村久仁生さん
全ての出来事は
どこまでもどこまでも
自分を大切にする事を
自分を愛する事を学ぶためにある
例えそれが
最愛の人との天秤にかけられたとしても
それでも自分を幸せにしなきゃいけない
一人一人がそれをしなきゃいけない
命ある限り命懸けで
みんながそれを しなきゃいけない
自分を尊重する者は他を尊重する
自分勝手や自己中とは違う
それが全てへの幸せに繋がる大切な事
Photo カメラマン今村久仁生さん
悔しいけど許す
何でこちらから許さなきゃいけないのかと悶絶しながら許す
自分の為に相手を許す
すると闘いは終わり、重い重力がかかっていたモノが一つ外れ
予想もしていなかった幸福感が湧き上がる
相手を許す事で、なぜか自分が許され
相手を受け入れる事で、なぜか自分自身を受け入れる事ができ
相手を愛すれば、自分への愛が深まる
相手を許すと、なぜか自分が楽になる
自分が出したモノが返ってくる、この世界のルールはとてもシンプル
苦しければ、自分が何を出しているのか見てみよう
目の前のアイツは悪くない、全て自分、自分が変なモノを出していたのだ
相手を許す事で自分が出してた変なビームを止められ自分が楽になる
自分の生き方の癖で付いた変な捉え方から来る変なビーム放出の癖
それをやめさせる為にアイツは登場してくれた
嫌って悪口言って被害面するのは普通の人がする事
私たちはそれをサインと受け取り、自分や周りをhappyにする術に変えてしまおう
許す
そこには
やった者にしか分からない世界が広がる
それは感動の域を超えるから、やがてアイツに感謝すら湧いてくる…
問題は現象ではなく自分がどう捉えるか
それが行動になり現象を創る
長年で付いた生き方の癖を一つずつ解放して
元の自分へと還る
その過程にこそ学びと成長があり
自分を生きていると実感できる充実時間なのだ
闘いを終わらせると決める
まず決める
自分を解放、解き放とう🕊
それが本当の自由な世界
大空に舞う鳥の様に
自分を生きよう