月々日々に――池田先生の折々の言葉

2026年9月30日

勝ってみせると決める。真剣に祈る。
そして勇敢に行動する。やり切った
ことが、すべて永遠の財産となる。

※『勝利の人間学』を基にしています。


月々日々に――池田先生の折々の言葉

2026年9月27日

無名でよい。いな無名であって、「あの人の
おかげで」と、幾多の庶民から感謝される
人生ほど、尊く、気高い劇はない。

※2010年3月18日付聖教新聞「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。



「女性の世紀を私から始める」――インド創価学会がチェンナイでシンポジウム

2026年9月30日

一人の勇気ある行動が、社会を変える――皆が決意を深めたBSG主催の「女性シンポジウム」(インド・チェンナイで)
 インド創価学会(BSG)主催の第6回「女性シンポジウム」が8月30日(現地時間)、インドのチェンナイで朗らかに開催された。「女性の世紀を、私から始める――意識から行動へ」とのテーマで行われ、BSGメンバーや来賓、学生など約1000人が参加した。
 
 同シンポジウムは、世代や立場を超えて女性たちが集い、「意識」を「具体的な行動」へと転換するために、一人一人に何ができるかを考えるもの。
 
 青年部の代表による力強い舞踊と歌のパフォーマンスで幕を開けた。アフジャ婦人部長が「『女性の世紀』とは、誰も取り残されない社会を築くことです」と語り、勇気、信念、行動をもって、社会変革を起こす決意を述べた。

BSG青年部の代表による華やかなパフォーマンスが会場に花を添えた
 婦人部のジャヤンティ・ラマセシャンさん、アプラジタ・サプラさん、女子部のシャリニ・ムラリさん、未来部のA・ミーシャさんが信仰体験を披露。年齢や環境に関係なく、一人の勇気ある一歩が、周囲に希望を広げていくと訴えた。
 
 続いて、3人の来賓とバンダーリ女子部長によるパネルディスカッションが行われた。女優・映画監督のレバティ氏、貧困の解決に取り組む非営利団体「ハンド・イン・ハンド・インディア」共同創設者のカルパナ・シャンカル博士、チェンナイで公平な学習機会を提供する「イェイン・ウダーン」創設者のベディカ・アグロワール氏が登壇。女性が自らの人生の主人公として生き、自他共に成長していける場をつくるために何が必要かなど、活発に意見が交わされた。
 
 ラオ副婦人部長は、「女性の声を大切にするためには『話す』だけでなく『聴く』ことが重要です。声を上げることができない人々に耳を傾ける場が必要です。社会変革は特別な人によるものではなく、日常の一歩から始まります」と力説した。
 
 参加者からは「平和や幸福、思いやりを尊重する創価学会の価値観を大切にしていきたい」「社会変革のためには、自らの可能性を信じることが大切であると感じました」など、共感の声が寄せられた。
 

 



ベネズエラが前進 大地震被災者にエール送る

2026年9月30日

広布の黄金柱として団結を!――8・24「壮年部の日」を記念する総会で誓いを新たにしたベネズエラ壮年部の友(8月24日)
オンラインで開かれた教学学習会。6月の大地震で被災した友が希望の哲学を学んだ(8月9日)
 6月に連続大地震が発生した南米ベネズエラで8月、SGI(創価学会インタナショナル)の集いがオンラインで相次いで開かれた(いずれも現地時間)。
 
 地震後初の全国規模の集いとなった教学学習会は同月9日、首都カラカスのベネズエラ文化会館と各地を結んで行われ、友人を含む400人以上が参加した。サラス理事長が、被災した周囲の人々に勇気と希望を届けようと呼びかけた。
 
 同月24日には壮年部の総会が開かれ、全国から130人が参加した。代表5人が信仰体験を報告。デル・アルカサル壮年部長があいさつし、互いに励ましながら広布に進むことを誓い合った。
 

 



宮崎・延岡市で図書贈呈

2026年9月30日

 宮崎・延岡市の島野浦学園に29日、離島支援の一環として創価学会から優良図書が贈られた。今後5年間、毎年追加で図書が贈呈される。
  
 同学園は小中一貫の9年制の義務教育学校。贈呈式では、宮崎総県の林田総県長が児童・生徒の代表に目録と図書を手渡した。井戸恒和校長は「読書の楽しさを知り、豊かな心を育もう」と語った。児童・生徒からは「お気に入りの本を見つけたい」などの声が寄せられた。
 

 



名字の言 使い込むほど色艶が増す「萩焼(はぎやき)」

2026年9月30日

 「萩焼」の窯元を訪ねた。
ろくろの上で回る土の塊が、匠の技術で、みるみる美しい器へと姿を変えていく。
まるで土に命が吹き込まれるようだった

▼焼き上がった陶器の表面には「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる細かなひびがある。
使い込むほど茶渋(ちゃしぶ)などが染み、色艶(いろつや)が増す。
「萩の七化け」という魅力だ。
窯から出たばかりの器は“未完”。
暮らしの中で歳月をかけ、“完成”に近づいていく

▼ある地区の集いで、仲むつまじい夫妻に出会った。
かつては夫の夜遊びやギャンブルなどの道楽が過ぎ、けんかが絶えなかった。
妻は貧乏のどん底で懸命に働き、3人の子どもを広布の人材に育て上げた

▼「お父さんのおかげで鍛えてもらったわ」と妻が言うと、「そうや、わしのおかげや」と夫。
「調子に乗るんじゃないわよ」とぴしゃり。
会場がどっと沸いた。
あの明るさの奥に、どれほどの祈りと苦闘があったことか。
試練の山坂を一つ一つ乗り越えてきた歩みが、色艶を増す陶器のように、夫妻の今を彩っていた

▼信心根本に進めば、どんな苦労も幸福の糧になる。
見渡せば、まぶしい笑顔でそう教えてくれる先輩が、あの地この地に輝いている。
その姿に励まされ、自分も心を磨いていける。
これほど麗しい連帯はない。(実)



寸鉄

2026年9月30日

「闇鏡(あんきょう)も磨きぬれば玉と見ゆるがごとし」。
全員が輝く仏法。
強盛な祈りで

(新317・全384)

一生成仏抄

建長7年(1255年)
三十四歳御作
与 富木常忍

〈本文〉

衆生と云うも仏と云うも亦此(またか)くの如し迷う時は衆生と名(なづ)け悟る時をば仏と名けたり、誓(たと)えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明(いちねんむみょう」)の迷心(めいしん)は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如(ほっしょうしんにょ)の明鏡と成るべし、深く信心を発して日夜朝暮に又懈(おこた)らず磨くべし何様(いかよう)にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是(これ)をみがくとは云うなり。

日蓮大聖人御書全集 P.384

〈通解〉

衆生も仏も同じ人間です。迷っている時には衆生と名づけ、悟ったときは仏と名づける。例えば曇った鏡も磨くことで輝きを増し明鏡となります。
迷う心は曇った鏡のようですが、これを磨けば明鏡となるように、もともと自分に内在する仏になります。
深き信心で持続して磨くことです。この磨くというのは南無妙法蓮華経と題目をあげることなのです。
 

 

     ◇
真心溢れる折伏は自然に功徳が現れる―戸田先生
さあ喜び勇んで仏縁拡大
     ◇
逆境を乗り越えることは人間の特権―ガンジー。
宿命を使命に転ずる劇を共に
     ◇
交通事故死0目指す日。
法定速度を順守しライト点灯早めに。
無事故第一