こんばんは。
今回、オンライン英会話で講師と
「アルゴリズムが私たちの話し方をどう変えているか?」
というタイトルの記事について
あれこれ雑談をしました。
そこで「最近、新しい英語の表現って何か面白いのあるものなの?」
ふとそんな問いかけから
レッスンがちょっとした
言語探検タイムになりました。
今回の記事曰く
SNSの世界でよく目にするのが
“unalive” という単語。
「ん? アンアライブ…って、“生きてない”?」
直訳すればそうだけど
文脈としては “dead” や “kill” の代わりに使われる言葉らしい。
どうやら、YouTubeやTikTokなどのアルゴリズムは「死」「殺す」といったセンシティブな言葉に敏感で
投稿が削除されたり
収益化できなくなったりするんだとか。
それを避けるために
「unalive myself(自分をアンアライブに…)」
なんて言い回しが使われるようになったそうだ。
……なるほど。
時代の変化とネット文化の影響を
こういう形で英語に感じるとは。
その流れで、講師が他のSNS発の新しい英語表現をシェアしてくれました。
いくつか紹介すると……
- slay:「最高!」「かっこいい!」の意味で「She slayed that outfit!(あの服、似合いすぎ!)」なんて使う。
- sus:ゲーム Among Us から生まれた「怪しい」って意味の略。「He’s kinda sus…(あいつちょっと怪しくない?)」
- delulu:”delusional(妄想的)”の略で、推しへの盲目的な愛を語るときに「I’m being delulu again…(また妄想しちゃってる)」と。
- girl dinner:「適当な軽食を“女子的”に呼んでしまう魔法の言葉」みたいなもの。クラッカーとチーズだけでも”girl dinner”。
聞きながら思わず
「すごいな、言葉ってこんなにも進化するんだ」と感心してしまいました。
英語の勉強って
教科書やテキストの中だけにあると思いがちだけど
こういう日常のリアルな変化からも学べる。
むしろ、そこにこそ今の「生きた言葉」があるのかもしれないです。
「言葉は文化を映す鏡」なんて言うけれど
今の時代は“文化そのもの”がSNSの中で日々動いている。
だからこそ、自分の英語学習にも
“最新の言葉”へのアンテナを立てておきたいと思った、そんなレッスンでした。
たしか、近所の図書館で「SNSから生まれている英単語帳」みたいな題目の本が置いてあったので
今度、借りようと思います!
皆さんも新しい英単語にでくわすことはありますか?
もしあればぜひシェアしてください!
ありがとうございました。