こんばんは。
一之宮貫前神社へのお詣りと共に群馬県富岡市にある富岡製糸場へ行ってきました。
明治政府が日本の近代化を進めるために設立した、日本初の本格的な官営製糸工場。
世界遺産にも登録されているその姿は
教科書で見た写真よりもずっと堂々としていました!
今回はガイドさんに案内してもらい
主要な建物や歴史を丁寧に解説していただきました。
まず目を引くのは、工場の中心にそびえる煙突。
かつては蒸気機関を動かすために不可欠な存在で
ここから白い蒸気が立ち上る様子が
近代化の象徴でもあったそうです。
レンガ造りの壁や窓枠は、当時の西洋建築技術と日本の職人技が融合したもの。
歩くだけで明治の「文明開化」の空気が漂ってきます。
そして圧巻だったのが、国宝の西置繭所。
繭を保管する巨大な倉庫で
長さ104メートルものレンガ造りは迫力満点!
夏は風が通り、冬は冷気を保つ工夫が随所に施されており
先人の知恵に感心させられました。
明治の女性たちがこの場で技術を学び
日本の絹産業を世界へ広げていったことを思うと
足元の石畳まで歴史が染み込んでいるように感じます。
ガイドさんの説明を聞きながら、ただの観光ではなく「時代を旅する」体験になりました。
おすすめポイント
- ガイドツアーで聞く、女工さんたちの暮らしぶりのエピソード
- 西置繭所のレンガ造りと風通しの工夫
- 煙突を背景に見る工場全景(写真映え間違いなし)
富岡製糸場は、明治の熱気を今も体感できる貴重なスポットです。
場内の案内図





