おはようございます。
東京十社巡りの最後の地として
文京区にある白山神社を訪れました。
加賀一宮・白山比咩神社の御分霊を祀る由緒ある神社で、閑静な住宅街に凛と佇む社殿は落ち着きと趣を感じさせます。
鳥居をくぐると、都会の喧騒が少し遠ざかり
境内は静けさに包まれていました。
しかしこの日は特別な光景に出会うことができました。
来月の例大祭に向けて、氏子の皆さんが金色に輝く神輿の準備をされていたのです。
社殿は落ち着いた雰囲気を漂わせながらも
どこか加賀の気配を感じさせます。
白山信仰は古くから山岳信仰として広まり
この白山神社も関東における信仰の拠点として厚く崇敬を集めてきました。
思いがけず出会えた神輿は
きらびやかで迫力満点。
これが街を9月21日の例大祭で練り歩く姿を想像するだけで胸が高鳴ります。
準備をしている氏子の方々の表情からも
お祭りに向けた熱気や誇りを感じました。
白山神社の御祭神は**菊理姫命(くくりひめのみこと)**をはじめ、伊弉諾尊・伊弉冉尊。
縁結びの神様として知られると同時に
「歯の神様」としても信仰されています。
御朱印
小石川の白山神社が神々しい描かれています。
東京十社巡りを終えて
今回で東京十社巡りもついに完走。
それぞれの神社で違った表情や歴史を感じられました。
最後の白山神社では「地域に生きる神社」の
姿に触れられたことが何より印象的でした。
静かな境内に、例大祭へ向けた熱気あふれる準備の光景。
十社巡りの締めくくりにふさわしい体験となりました。
暑い時期もいいですが秋の紅葉シーズンにもいってみたいです。
今日も読んでいただきありがとうございました。




