おはようございます。
今朝は涼しさを感じられる朝6時台にジョギングへ。
向かった先は、目黒区碑文谷にある高木神社です。
高木神社の由緒
高木神社の創建年代は定かではありませんが
古くから碑文谷の「子ノ神(ねのかみ)」集落の守護神として信仰されてきました。
江戸時代までは「第六天社」と呼ばれ、
- 大国主命(大己貴命)
- 第六天(他化自在天)
- 高皇産霊神(高木神)
といった神々が一体となって祀られていたと伝わります。
“子ノ神”という地名も、この神社に由来しており、生活に深く根ざした存在でした。
明治時代の神仏分離令により「第六天」の名は廃され、現在の「高木神社」と改称。
祭神も整理され、**大己貴命(おおなむちのみこと)**が祀られるようになりました。
この神は大国主命の別名であり、福の神・縁結びの神・国造りの神として親しまれています。
さらに境内には、天明8年(1788年)に建てられた道標が移されています。
もともと街道沿いにあったものですが
地域の人々にとって神社が“道しるべ”でもあったことを物語っています。
小さな境内ながら、近くに大きな碑文谷八幡宮がある中で廃れず、地域の厚い信仰と共に歩んできた歴史を感じました。
八幡さまにも再び参拝
実は今日は、高木神社を訪れる前に碑文谷八幡宮にも立ち寄りました。
以前も参拝したことがありますが
やはりあの堂々とした佇まいは特別です。
土地全体を守っている力を感じました。
高木神社と碑文谷八幡宮、二つの神社を巡ることで、
- 「総鎮守」としての八幡さま
- 「集落の守り神」としての高木神社
この二つの信仰の重なりを味わえた気がします。
朝の爽やかさと心温まる一言
走ったのは朝6時台。まだ涼しく、空気が澄んでいて本当に気持ちよかったです。
途中のコンビニでドリンクを買ったとき、店員さんが「今日は朝から気持ちいいね!」と声をかけてくれました。
ほんの一言ですが、不思議と心が穏やかになり 一日のスタートを明るくしてくれる出来事でした。
おわりに
今日のジョギングは
- 碑文谷八幡宮の力強さ
- 高木神社の静かなぬくもり
- そして街の中でのちょっとした人の優しさ
この三つが重なった、特別な時間になりました。
また走りながら、こうした土地の歴史や人の温かさに触れられたら嬉しいです。
今日も読んでいただきありがとうございました!



