おはようございます。
今日は吉祥寺にある 武蔵野八幡神社を訪れてきました。
吉祥寺の街を歩くのは初めてだったのですが
駅からほんの数分で緑に囲まれた静かな神社に出会えたのは、ちょっとした驚きでした。
賑やかな街を抜けて鳥居をくぐると
ふっと空気が変わって
心がすっと落ち着いていくんです。
もし吉祥寺を歩かれることがあれば
ぜひ立ち寄ってみてほしい場所です。
由緒と歴史
武蔵野八幡神社の歴史は古く、延暦8年(789年) に坂上田村麻呂が宇佐八幡大神の御分霊を祀ったのが始まりと伝えられています。
その後、江戸時代に 明暦の大火(1657年) が起こり、吉祥寺の門前町も焼失。
移住してきた人々とともにこの地へと遷され
寛文元年(1661年) に吉祥寺村の鎮守となりました。
つまり「吉祥寺」という地名の背景には
この神社の存在が深く関わっているんですね。
ご祭神は
- 誉田別尊(応神天皇)
- 比賣大神
- 大帯比賣命(神功皇后)
八幡神ならではの三柱。
勝負事や厄除け、家族の安全や縁結びなど
幅広いご利益があるとされています。
境内を歩いて
境内には大きなけやきや楠が立ち並び
駅前の賑わいがすぐ近くにあるとは思えないほど。
鳥の声や風の音が響いて、吉祥寺のもう一つの顔を見た気がしました。
拝殿で手を合わせたとき、ふと
「やっぱり八幡様は、各土地に住む人たちをずっと見守ってきたんだな」と感じて
温かい気持ちになりました。
御朱印と記念
御朱印をいただくと、旅の記録が一つ増えたような気持ちになりますよね。
武蔵野八幡宮の御朱印は、力強くも丁寧な書体で、今回の参拝の良い記念になりました。
おわりに
吉祥寺といえばショッピングやカフェの街というイメージが強いかもしれません。
けれど、こうして武蔵野八幡神社を訪れてみると、街の根っこを支えている静かな守り神の存在に出会えます。
「八幡神巡り」を自分のひとつのポリシーにしていますので
また一つ大切な神社とのご縁をいただいたように感じました。
次は、杉並区の大宮八幡神社など にも足を運んでみたいと思います。
みなさんも吉祥寺に行かれる際は、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
今日も読んでいただきありがとうございました!




