こんばんは。


今日は実家に帰省しています。

せっかく平日に帰省しているので

父と一緒に、地元・埼玉が誇る偉人の記念館を巡ってきました。


訪れたのは

📍塙保己一記念館(本庄市)

📍渋沢栄一記念館(深谷市)


どちらも名前は知っていたけれど

実際に足を運んでみて

こんなすごい人生を歩んだ人たちだったのか!」と心を打たれました。





◆塙保己一さん:目が見えなくても、知の灯を絶やさなかった人


幼い頃に失明した塙保己一さん。

それでも学問への情熱を持ち続け、「総検校」という最高位にまで上り詰めた努力の人です。


そして何より驚いたのが、彼が編纂した『群書類従』。

これは、散逸しそうになっていた日本の古典を集めた大事業で、

今の歴史学にとっても宝のような資料なんだそうです📚✨


実は「検校」って、大河ドラマなどでなんとなく金貸しのようなネガティブなイメージを持っていたのですが、

塙さんの生き方を知ってからは、その印象ががらりと変わりました。


自分の不自由を言い訳にせず

使命を全うし続けた姿に、ただただ感服です。






◆渋沢栄一さん:道徳と経済を両立させたリーダー


もう一人は、近代日本資本主義の父・渋沢栄一さん。1万円札ですでにお馴染みですが

こちらも正直、大河ドラマで知ったくらいの知識。。。しかも途中で観るのをやめてしまったから明治以降の主な活躍はよくわかっていませんでした。



記念館にはなんと…

🤖アンドロイドの渋沢さんが登場!

その姿で「道徳経済合一」という理念をとてもわかりやすく教えてくれました。




道徳心を持ちつつ、経済的な利益も得る──


簡単そうでいて、実はとても難しいこと。

それを500を超える企業や団体の設立・育成、さらに教育や福祉への貢献を通じて体現していた彼の姿は、本当に尊敬に値します。


理想を語るだけでなく、実行してきた人。

渋沢さんの言葉は、今の時代にも響きました。




◆今ある「当たり前」の背景にある、偉人たちの努力


今回の記念館めぐりを通して、ふとこんなことを思いました。


💭**「今、自分が不自由なく学べたり、便利に生きられたりするのは、こうした方々の努力や信念が積み重なっているからなんだな」**


当たり前に思っている日常も

実は誰かの“志”と“行動”の上に成り立っているということ。

それを感じられたことが、今日いちばんの学びだったかもしれません。



父とともに、偉人たちの人生にふれた一日。

心があたたかく、背筋もしゃんと伸びるような時間になりました🍀


地元に、こんな誇り高い人たちがいたこと。

そして、彼らの意思が今も生きていること。

改めて、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。




最後までお読みいただきありがとうございます。

「道徳経済合一」や「知の力」にまつわる気づき、

みなさんにも何か響くものがあれば、ぜひコメントで教えてください。


ありがとうございました!