こんにちは。
久しぶりに実家に帰省しています。
家に戻ると、やっぱりまず目に入るのが和室にある神棚。
小さな空間だけど、どこかピンと張り詰めた空気があって、小さい頃から背筋が伸びる気持ちになっていました。
でもふと、「あれ?そういえば父はどんなルールでこの神棚を整えているんだろう?」と気になったんです。
そんな折、図書館で見つけた一冊。
📖**『図説 ここが知りたかった!神道 [ 武光誠 ]』**
この本、神棚のまつり方から神道の考え方まで、初歩から丁寧に解説されていて、思わず夢中で読んでしまいました。
読んでみてびっくり。
父の神棚のセッティングは、本に書いてある通り、バッチリだったんです。
完全に厳密ではないにしろ、御札の位置、榊、水・塩・御神酒の供え方まで…本当に手を抜いていない。
あらためて「さすが親父…」としみじみ。
でも、ひとつだけ、笑えるような(ちょっとゾッとするような?)不思議なエピソードを父から聞きました。
神棚を設けてから数年経ったある日。
夢の中に、御神酒にカビが生えている光景が出てきたそうです。
目覚めて気になり、急いで神棚を見てみると…
なんと、本当に御神酒にカビが生えていたとのこと!
神様からの「おいおい、ちゃんと世話しなさいよ」というお怒りのメッセージだったのかもしれませんね。
神棚は“飾って終わり”じゃなくて、“生きた場所”なんだな、と改めて思わされました。
🌿 おわりに
普段はなかなか意識しないけれど
実家の中にこんなに丁寧に祀られた小さな神の空間があって
それを父が黙々と守ってきたことに
ちょっと胸が熱くなりました。
自分の暮らしの中にも、こういう「神様との対話」を少しずつ持てたらいいな、と思います。
皆さんは家に神棚はありますか?
ぜひ、よかったらいいね、やコメントをいただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
