こんにちは。
今回はジョギングではなく、電車で東京十社のひとつ、文京区・根津神社を訪れてきました。
いつもは汗だくで神社に到着することが多いのですが(笑)
たまにはこうしてゆったりと、心を整えるような参拝もいいものです。
根津駅から歩いて数分、立派な鳥居がまず出迎えてくれました。
表参道を真っすぐ進むその先に、歴史の重みを感じさせる空間が広がっていきます。
朱塗りが鮮やかな楼門は、徳川綱吉によって造営されたものだそうです。
重厚感がありつつも、細やかな彫刻や屋根の反りがとても優美で
写真を撮っている方も多く見かけました。
境内を進むと、木々に囲まれた社殿の外観が現れます。
こちらも国の重要文化財に指定されており、
江戸の粋がそのまま残っているような佇まいです。
残念ながら社殿は撮影お断りとのことだったので外からパシャリ。
そして、意外や意外、今回一番印象に残ったのがこちら。
稲荷社の千本鳥居です。
朱のトンネルが何本も連なり、その中を歩くと自然と気持ちが整っていくような、
ちょっとした浄化の時間でした。
最後に御朱印もいただきました。
墨の香りと、筆の力強さ!
そこに「今日、自分がここに来た!」という確かな証が刻まれている気がします。
歴史と静けさが共存する、都会の真ん中の癒し空間。
つつじの季節にはまた違った賑わいを見せてくれるそうなので、
その頃に再訪してみるのもいいかもしれません。
まだお詣りしていない東京十社は残り2社になりました。白山神社と王子神社です。
どのタイミングで向かおうかなー!
そう思いながら、電車に揺られて帰路につきました。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。




