こんにちは。
昨日、雨や予定の都合でずっと延期になっていた「大山詣」に、ようやく行くことができました。
きっかけは、NHK『ブラタモリ』で紹介されていた回。
あの放送を見て以来、「いつか行ってみたい!」と思っていた場所でした。
そんな憧れの地に、ついに足を運べました。
大山の懐の深さと、そこに宿る祈りの歴史に
心を動かされる一日となりました。
壮大な景色に、まず感動
ケーブルカーに乗って一気に大山を登ったあと、ふと振り返ると…
眼下には相模湾と街並みが一望。
思わず深呼吸したくなるような、爽快な眺め。
この景色を見るために来たんだ——そんな思いが自然と湧いてきました。
大山阿夫利神社の荘厳な社殿
今回は時間と体力の都合で、山頂の本社までは行かず。
でも、中腹にある社殿(下社)だけでも十分にその存在感に圧倒されました。
静寂の中に凛と立つ社殿。
雨上がりの空気と、神域の静けさが調和していて、しばし佇みました。
惚れ惚れする御朱印
参拝のあとは御朱印をいただきました。
これがまた…文字の力強さと美しさに、心を射抜かれてしまいました。
これまで集めた中でも、かなり上位に入る“カッコよさ”かもしれません。
奥ゆかしい参道と灯籠の並び
ケーブル駅から神社までの参道も、とても印象的でした。
左右に並ぶ灯籠。
その一つひとつに歴史の重みがあり、歩くごとに心が静まっていくような感覚に。
大山寺で感じた、歴史の深み
さらに足を伸ばして、大山寺にも参拝してきました。
かつては神仏習合の象徴として栄え、明治期の神仏分離で一度はその姿を失った寺。
その後、再建されたという歴史を知り、なんだかしみじみとしました。
本堂への階段も、どこか静謐な空気が漂っていて印象的でした。
そして、引き寄せられるように出会った八意思兼神社
そして、最後にもうひとつ印象的な出会いが。
なんと、八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)をお祀りする小さな神社が境内にあったのです。
じつは、私の氏神神社にもお祀りされている御祭神のひと柱。
偶然とは思えず、これは何かの“ご縁”だなと感じ、心を込めてお詣りしました。
「信仰と自然と歴史」が交差する山
ケーブルカーや整備された参道のおかげで、体力的にはきつすぎず、
でも精神的には豊かに満たされる——そんな時間でした。
自然の景色と歴史ある神仏の存在。
そして、今の自分にとって必要な“気づき”との出会いもあり、
あらためて「旅っていいな」と思わせてくれる一日でした。
また季節を変えて、今度は本社まで登ってみたい。
そんな新たな目標も胸に刻まれた、感動の大山詣となりました。
皆さんは大山詣をされたことがありますか?
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ありがとうございました!







