昨日の昼食は、鴻巣市の名店、次念序へ久しぶりに訪問です。いつからメニューに加わったのかは知りませんが、新しく坦々つけめんがいただけるとあって。次念序史上最高傑作と自らうたってるメニューですし、こりゃもう行こうって。
2016年04月時点のメニューは、つけめん、辛つけめん、海老つけめん、坦々つけめん、中華そば。以前は夜だけだった中華そばが気になるところですが、坦々つけめんを食券機購入し、しばしの待ち。


坦々つけめん。麺量は茹で前300㌘とあって、大変なボリュームです。茶色がかった麺はビジュアルがよいですね。

しっかりとした食感と小麦感。こんなに美味かったっけ?な、極太麺。

坦々つけは、辛さをはじめとする坦々感が最高です。ベースの魚介系の旨さがしっかりとしてますし、坦々とのバランスがよいですね。たしかに傑作です。麺との絡みは申し分なく、箸がどんどん進む一杯。
ひき肉が底に潜んでるので、もっとかき回したらなおよかったかなぁ。ってのが唯一の残念ポイント。
進化する次念序のつけめん、また、お邪魔します。