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un entrepot

詩をかいてます。というよりは雑記。ゆえに未完成。


お答え、

想像以上に見失って、


誤解明白、  やっちゃったわ


契られる

殺気立って添うかい?


広角、恥まで撮って

縦横無尽に

切り裂く、切り裂く、切り裂く、




  どうだい、ここより


  眺めのいい場所


  見つけられたら


  君は果たして


  靴を捨てる?




口角、反るまで寄って、

say cheese!

逆巻く、独白、頂上へと。


千切られる

さっきだって、爽快


告白宣言、   暴いたんだって


想像以上に堪えた、

残骸。



  どうだい、ここより


  更に良い場所


  探して捨ててく


  君は果たして


  何が欲しいの?








 ふう、と、ふきかけると
ミクロの
白い波紋が
おきて
瓶詰めの私が
不思議の国のアリスよろしく
昼下がりを
漂流する


眉間の
谷を
落下して
五月雨は
中日和
溺れそこねて
飾窓の
マネキンに
羨まれ


いいのか
わるいのか
考えてるうちに
ポップコーン
しずかにしずかに
沈下して


ドアの軋み
私からはもうオイルは抽出できない


染み出すのは
ただ、

白い







寝て起きて勝手にしといでよそ見して 戯れ言ばかりを吐いちゃえば


茹で上げたほうれんそうが冷めていく テレビはおいしい?無言で訊いてる


浮きあがる疑惑が湯気に弾けてて 部屋の湿度をいっそう高める



夕食にあたしはいつも添え物ですから 星に恋して曇り空仰ぐ


お料理は苦手で歌は得意でも君のお腹は満たされないもの




マヨネーズ イルミネーション ふりかけて 明日に期待していく不毛

白牛乳 イリュージョンなら胃に優しい  強い薬に耐えられるように




気付いたら手がふやけてて溶けそうに長い時間を樽の底にて



空耳で波音聞いた砂嵐 置いていかれたあの日の再考




ガソリンと生水飲んで涙ぐむあたしはどうもわかり易すぎる


謝ります 今日も君の眼見なかった 譲歩が小麦粉きらめかせる日々






思えばまるで体全体が鼓膜で包まれているかのように敏感で危うくて響きすぎだったのだから

詰め寄るとなると耳かきなんてもってのほかでせめて綿棒でそれでも1、2メートルは距離を置

いておかなきゃなんないなんて相変わらず君はめんどくさくてふたこと目には寒い寒いって言っ

てモノグラムの謎を私に問いかけてカプリコンno.1のオープニング2分で痺れを切らしちゃうし

ああそうそう結局鼓膜の谷に情緒などないし

お酢は苦手なんですがなんとか融通利かしたくてあらゆる努力してみたりしてギャラクシーの

果てに辿り着けるものならロケット思い切ってあの色に塗っちゃって、ほらあの色、

似合わんから黒いままでいろ、って言われても私顔は地味で冴えないしせめて髪くらい華やか

        にいきたいじゃないか、私には海辺を“oNLY tHIS mORMENT”流しながら、

夢見た南国の『初』デビューの妄想が君の独断によって掻き消えたことまだ理解ってないとは

まあいいそんなバナナミルクレープで話が終わってしまう私であったとはいえ手元に神が舞い

りたなんて無邪気な君から、









    融合、

    



    そのとき、あたしの顔、


    何色になっているのでしょう。







きれいごとはいわない/ふくらはぎに激痛をかんじてもつつがなく夏至へのご準備をすすめ

ておられるのでしょうね/はったりだ!はったりだ!/目に映るすべてが真実/嗚呼騙され

ちゃいけないっ!/『鎖』を伝って君へ届いた『救い』!!/殿堂入りのコミュニケイション/

啼くの?/悪者をさがして奔走だって、/勧善懲悪も良いが説明できない理屈もあるってい

うのに/そうかいそうかいお望みなら私が求めるものになってあげましょう/ほらこれで君が

ヒーローだ


/うん でも あなたをなかせたくない、んだって、わらわせちゃうね、




    わるものが あたしなら みちびかれてもいいはずだ









    「うん、その手、『チェインメエル』っていうのよ。」









    ザッツベリーダーリン

    あこがれてた海辺は

    まだ遠いんだろうか




  

ヒーターのタイマーを入れ忘れてて 崩れるからだはどこにも嵌まらず




ぬぎすてたパンプスにさえあらわれるのか いけどもいけども獰猛な闇




写真の数のたりなさを指摘されても山羊が食べたといまはこう言う




アルミホイルを爪でのばしてつまびいて 科学の進歩は冷凍しとく




ソファから安座した足が滑るからどうにか納まる場所を探してる




窓際で結露してゆくアイビーに土下座したけど 土下座するだけ




差し障り無いボールは弾まない 砂になるなら一生黙ろう



あの子の歌ったサンタ・ルチアが真実かくし私の過去をうつくしくしたり



たおれまみれつらなっても毎夜ちいさく五秒鳴るこれが福音だというのなら




寝室においたゴムの樹に
口をふさがれ目がさめる
…夢をみる



体裁ををじょうずにながめるいとをかし 誠実に積んでくlegoに祈る

真夜中に散々砕いた独り言 壁に埋め込む ずるい、ずるい。








取り返しつかなくなるよな定刻にくたばるあたしが鳥になれる日




 通り一遍、
 は か り し れ な い
    喩え   に 関心



 あなたの雨情が
  目標定めた 
  正反対の     pass


           salda daysに
           横目で嫉妬

           若くない君に   
           もっと若くない私




   きこえていない
         飛行場の近くに住んだらなんにも声が届かないんだもの
   
   


   傘がひとつしかなくても良かった夏に
   雨は降らない、そういうものだと



   加湿器の動揺

   売れ残りのデリスドール
  雪は濃くなるばかり で

  
  
    背骨のあいだに仕込む蜜
   
     潤滑油であったと知るのは遅し


  c o  m  m u i  c a t i o n   辿るのは


   ボランティアの     相槌



  もう捉えられるのは
  
           


   空白   という闇  しか



ひゅう。ひゅう。

鬼門の軒下から覗いている風さえも踏みとどまっている。おかげでこちらは無風地帯。君が黙っていればそれでよかったのだ。質の悪いチークブラシであたしの踝から逆鱗を通り脳天まで撫で上げた、ことば。いや、言わなければならなかったの。何を?最善て何が?ひゅう。ひゅう。喉の奥から、ああ、黒い塊を、いまにも吐き出しそうで。悪臭に満ちた癌。風が何も浚わずに遠巻きに観ている。この匂いをどうか掃って行って。どうか。





「かなしみなんてここに牛乳があるかないかとか、ひとくちで食べちゃうお菓子の包み紙なんかをぼうっと何気なく眺めてみて、湧き上がるある程度の感傷を抑えることが出来なくてこぼれ出す。こういっちゃうとあれだけど単なる不測の事態に過ぎないんだ。用意されたものではなくて、きっと何事にも付随するもので。しあわせの片手間にうまくやり過ごす事が大事だと思うよ。」

解る、ことが大事なのか、解らない、ことが大事なのか、君に判別はつくの?えらそう。えらそうに、おおきくみあげて、曇り空の向こうに青空、だなんて、ああ、偽善。君はいつもあたしのこころをシャーペンの芯のようにたやすく折る。そして添え木を差し出す、したたかな君。

でも君、あたしのちいさな闘いを、しっていたのね。





子供に二度、手を上げたことがある。子供に二度、手を払われたことがある。あたしたちは寄り集まり詮索し、他人のものをばらまいたり拾い集めた。それは残虐で、かつ滑稽だった。しかもこっそり千切って食べては、それを血とし、肉とした。いきのびるため。朝食のトーストに悪意。昼食のスープに欺瞞。毒は蓄積し、あたしたちを蝕んでいた。こと、あたしたちはしっていた。でも。

あたしたちはひた走り、衝突し、砕かれた。そうだ・・・何度も。






春だけはなぜか、誰もが郷愁を憶える季節だった。冬は凍え夏は茹だったが、春だけはひだまりに慈しみを覚えた。あたしたちは春を知っていた。あるいは春に似た季節を記憶していた。春を待ち一周して春に帰ってくる。春に出会うため、あたしたちは生きてるようなものだった。

それでも冬がやってくると、いつか出会える春を心に抱き、冬支度をした。しかし、あろうことか今年はコートをなくした。何十年間愛用してきた紅色のコート。あたしは雪の中を逆戻りで歩いた。秋に戻れるかと思い、コートを探しつつ轍を模索した。耳がつめたく痛い。やがてあたしの足跡さえも降る雪に掻き消され、 消失点 にたどりついた。  さむい。なにもない。いつのまにか嵌めてた指輪もない。あ、約束も、義理も。さむい。ごろごろ言う静脈・・・。ひとりかもしれない。ちがうかもしれない。わからなくなる。




さむい。あたしが手を伸ばしつづけると、いつのまにか、指が、37.0℃の壁に触れる。



どくんどくん。と、突然、波が流れ込む。あたしの中の濁流が一瞬にして清らかな温水に変わる。棘がついた癌がまあるくなっていく、流され行き着いた、ガラス玉のように。どくんどくん。未だ目は見えない。でもわかる。あたしたちはここをしっている。ながいながい河をおよいで、流されて。どくんどくん。浮遊、またうみにきてしまった。ああ。この目がまた見えたら。この耳がまた聞こえたら。また会いたい人に会う。どくんどくん。あたしたちは知らなかった。ここにくると綺麗な丸になれること。あんなに手探ったけれど、結局、流されあたしはまた行き着いた。ただいま。そして大声上げて、掴み、また始めてゆく。どくんどくん。どくんどくん。高らかに、高らかに。浮遊、またうみにきてしまった。




黒い水玉で染まっていくアスファルトを見て 雨だと気付く
余りある冗談の中から厳選した台詞が空中を跳ねて 町を一周する
荘厳なビルディングの足元
どんなに緻密な計算も
多数決の名のもとに風にさらわれる

踊る阿呆が 私の黄色いサンダルを指差して笑ってるから
恥かしくなって どうしたって出なかった悪態を 石にして投げたら
鏡が割れて 見たこともないほど大きなお月様が現れた



 すきま風が首すじを触る
 端の席に座らされたのは
 誰かの故意
 だと
 思わずにいられない

 いつも

                       いつも



混乱する頭の中から 口を突いて出るものは
嘘が呼んだ嘘。
で、
ためらいながらも毎回同じリズム



あらゆる音に捉えられ
行くあてのない遊覧船にひたすら揺られる

薬鑵の呼ぶ音
修羅が絡まる音
電子音の恐怖
心臓に響く低音

真夜中の汽笛

脅かす霧笛


――――雷鳴



暗がりをゆく人影に話し掛ける
私のいけないとこ言ってください
はじかれた言葉が星になって嗚呼もう会えない小さな私
甘いガーネットも荒れた手には似合わないじゃない
自重を怠るとこうなる 理解ってるじゃない


なのに 私のここに小さく光るのが また永遠で 希みであってしまう



暗がり を ゆく

  私 に 話し掛ける



「懐中電灯点けてしまうと

 星の輝きはじけてしまいます

 ええ。きっとまた会えましょう

 さようなら。お元気で」







実行せよ、見栄だしぬいて浮上して拱くあまた目にも留めずに 



  (ともだちをよんでくるならあさってに きょうの花弁はしおれているから)



お砂糖にカンフル 聖水 生ビール 中和剤など存在しない



 (とらえてもくすんだこえにみうしなう everlastingおおいに退屈)



雪星が部屋を照らしてゆくせいで あたしは朝をむかえられずに



  (かさをますあっというまに深海を  ふう、 と まとえばこわいものなし)



力尽き叫べば悶え王道をつかさどるべき慕情がお留守



 (かしこまりただばたらきをよしとする みずをさすなら如雨露でよろしく)



最近はなんだかしばしば思い出す あたしは何処かに還りたいのだろう



 (いるいらないいらないいらないいるいらない 給湯室でで身辺整理)




身悶えてロックンロールを偲んだ日々だ さあ前のめりにいっちゃえば

静止した時刻の過ごし方といえば

いやおうなし 、の

運の骨牌取り  だった。



庸医の治療は懲り懲りで

ただ小一時間甘ったるいドーナツが胃をえぐる


じゃ、あとはひたすら待ってみて


誰が詠むのかあさきゆめみし。






暗射地図を

蝙蝠の羽の如し色で染めるならば


払い落とすものを、決めなさい



  

 (起源が必要だ。

 理由が必要なら。

 アリバイなら作ってあげる。)




透徹した倫理を    小脇に


 


 (錯覚しよう。

 私の好きなものは、

 私の好きなものは、

 私の好きなものは、

 私の好きなものは、




 そうしてるうち、呼び鈴が鳴る。   




太陽が昇る       言を食む





払い落としたのは  結局、

払い落としたドーナツの、砂。で。



そこかしこの誘惑に

本日も召されてゆく



そしてまた   

いつか、を

今日にしたい

と   今日も思う。